ドラフト指名分析・楽天編
前回のヤクルト寸評から三日ほどの間に
「続編はまだ?」
というコメントを多くいただきました。
この企画を待ってくださる方が多いのを知りうれしく思いました、ありがとうございます。
やはり、分析系の企画は人気があるのでしょうか?
何とか需要にこたえれるようにがんばりたいと思います。
さて、前置きが長くなりましたが楽天編です。
1 戸村健次 投手 立大
2 西田哲朗 内野手 関大一高
3 小関翔太 捕手 東筑紫学園高
4 高堀和也 投手 三菱自動車岡崎
5 土屋朋弘 投手 シティライト岡山
育1 松井宏次 内野手 四国九州L・長崎
1位
戸村一位はさすがに驚きましたね。
確かに最終年にかけて大きく成長はしました。
ただ、まだ伸びはあるものの見た目での球の軽さを感じるだけにいきなりローテでバリバリは難しいかもしれません。
2位
彼を高く評価する声も多く実際の指名がどうか気になりましたが、プロも高く評価しているんですね。
私個人としては、高校生遊撃手では豊福(鳥栖)を一番評価していたので、
フォームなどは全く違いますが、うまく育て中島(西武)見たいになるといいですね。
3位
今年の福岡には好捕手が多かったですね、巨人の育成に指名された河野もいい評価でした。
さて、小関に関してですがやはりなんといっても肩ですね。
たしかに、肩の強さは見ていてもすごく感じました。
しかし、キャッチングであったりスローイングといったところはまだまだ鍛えないといけないでしょう。
むしろ、あまりまだ注目されていない打撃のほうに伸び白を感じました。
4位
最近は、直接選手を見ることができなくてもネット上に動画が上がっているなどして選手を知る機会が多くなったのはありがたいですね。
この選手も直接見ることはできなかったので見ましたが・・・・4位としては評価が高いですね。
まあ、若いですしリリーフ適性もありそうですからあの監督なら・・・・
5位
おそらくドラフトで指名を見ていた人の多くが
「シティライト岡山ってなに?」
と思われたと思います。母体の会社は自動車販売を行っており、まだ設立3年目のチームです。
さて、この選手自体ですが名古屋商科大学でエースをつとめ、高い身体能力を持つ選手です。
プロの指導者に教わったら面白くなるという典型的な隠し球の投手でしょう。
育成1位
近頃中村・内村と楽天の指名した育成野手はことごとく大当たりするだけに注目せずに入られません。
松井は二塁手、これまたお得意の俊足巧打の選手です。
気にかかるのは、この手の選手にしては盗塁が少ないことですね。
今回も評価が難しいですね。
戸村・西田あたりはものになれば本当にいい選手になります。
ただそれは数年後に評価するものであって現状では難しいです。
現実には、高掘・土屋といったところは一年目から使われる可能性もあります。
監督がブラウンに変わった恩恵を強く受ければ、投げていく中で立ち位置を確立できるかもしれませんね。
もう少し、即戦力評価できる選手を獲るべきだったのではと考えます。
私としては65点でも相当いっぱいの評価です。