広島、2010ドラフトは大卒投手中心
広島が来年ドラフトで、大学生の即戦力投手を上位指名する方針であることが26日、分かった。
球団幹部「即戦力重視。来年は大学の当たり年。素材を含めても1、2、3位を大学生」
候補として早大・大石、東洋大・乾、中大・沢村、明大・西嶋、法大・加賀美、立正大・南
内容としてはおとといのデイリーの記事からの抜粋ですが・・・・まあそうでしょうね(笑)
興味深いのは1~3位を大卒投手もありえるというところ。
ただここに「素材型を含めて」
大体こう来ると、これまでのパターンなら森・梅原といったところが入ってきたりしました。
現実的にはそれほどの資金を出す覚悟があるかという話になります。
あげられた選手も、先日のプロアマ戦で出た有力どころばかりですね。
個人的には、高校時から推し続けた大石といいたいところですが・・・・高騰しちゃいましたからねえ。
欲しいところでは加賀美、小松・武内と法大から続き、最後に大エース獲得となれば最高です。
加賀美につなげるためにも、小松の更なる飛躍、そして武内の活躍も影響してくるでしょうね。
報知・スポニチにも記事が出ているので、それぞれ見比べてみてください。