今年度の広島ドラフト会議指名選手
みなさま、ねぎらいのお言葉ありがとうございます。
会議中も多くの方のコメントをいただきましたし、外出されていた方のお役に立てたでしょうか。
さて、今年度の広島のドラフト、過去10年はもちろんのこと、歴史をさかのぼってでもこんなすごい指名があったでしょうか。
ひねくれた人は「甲子園好きのドラフトオタが指名したような内容」とでもいうのでしょうが、大社不作の今年でこれ以上の指名はないでしょう。
1 今村猛 投手 清峰
2 堂林翔太 内野手 中京大中京
3 武内久士 投手 法大
4 庄司隼人 内野手 常葉学園橘
5 伊東昴大 投手 盛岡大付
6 川口盛外 投手 王子製紙
1 永川光浩 投手 龍谷大
2 中村亘佑 捕手 横浜商大高
1位
ソフトバンクの「今・・・」が聞こえた瞬間心臓が痛くなりましたが「宮」と言う言葉が聞こえて大喜びしました。
大卒で外野になった人は置いておいて、甲子園優勝投手の入団は広島では初です。
各選手具体的な寸評はまた後日しますが、彼のスライダーは即プロで通用すると断言していいと思います。
2位
やけに2位指名の確定が長いので誰を指名するか待ちましたが、堂林を指名してくれました。
驚いたところでは内野手としての指名。
おそらく遊撃手として育てるのでしょうね。
中学までは遊撃をやっていたようですし、中京大中京の監督も本当は遊撃でやらせたかったと言っていました。
こちらも甲子園優勝投手ですが、プロでは野手として花を開いてほしいです。
3位
正直言って驚きましたね。
仮想ドラフトでも武内をとったときに、
「こんな指名できないですよね~」
と言ったコメントが多く寄せられたような指名。それが現実となりましたからね。
まだまだ粗さは残るものの、守護神を脅かすような投手になってほしいです。
4位
つい先日広島が庄司を狙っていると言う記事を書きましたが、やはり指名しました。
「華のある選手を」
と常日頃言ってきましたが、これまた非常にスター性のあるいい選手です。
指名後彼のお母さんも泣きながら広島に感謝してくれました。
彼自身も頑張らないといけないですし、預けられた球団はしっかり育てなくてはなりません。
5位
まさか伊東を指名するとはと驚きました。
大型左腕で140km台の速球に、三振の取れるカーブを持っています。
動画で見た感じですが、思ったよりもコントロールがあり、奪三振率も非常に高いです。
最後の夏の県予選では準決勝でエラーでの失点で敗退。
菊池という壁があったものの、彼も甲子園に出ていたらこんな順位では取れませんでした。
非常に運動神経の高い選手ですし、下で結構早いうちに多く投げられると思います。
6位
ここで課題の左腕である川口を指名しました。
この順位だからいえるところもありますが、中継ぎでランナーがいる状況ですと結構走られそうではあります。
ただ、準硬式出身でありまだまだ鍛えるところはあります。
なにより、準硬式・社卒・左腕という、日本球界史でもこれほど条件に合致した人はいないというぐらいの投手コーチがうちにはいます。
ぜひ大野さんには川口を育ててもらいたいです。
育成1位
守護神様の弟様です。
高校のときは結構騒がれましたけどね、大学ではほとんど投げていません。
ただ、本来育成枠というのはこういう大きな可能性のある素材をとるものですよね。
早く生の目で見てみたい選手です。
育成2位
ここで中村が取れるんですね、がちがちのドラフト候補でした。
過去の記事を見てもらえれば分かりますが、同日に捕手で志望届を出した鎌戸のほうを私は指名していました。
普通に鎌戸を評価していたということもありますが、中村に関してはやはりいろいろな評価が流れますね。
ただ、アツ同様に非常に野球に対して真剣で熱い選手ではと想像しています。
アツは一軍に行くことも多く2軍捕手は争える環境です。
ぜひ、彼もプロの壁にぶち当たりながら大きく成長してほしいです。
堂林が「1番入りたかった球団」と言ってくれました。
こんなことを言ってくれると応援しちゃいますよね(笑)
阪神は藤川がごたごたしているみたいですが、うちの選手はみな入団してくれそうです。
正式に入団してからになりますが、これから今日指名された選手たちを全力で応援していきたいと思います。
広島の歴史に残る大成功ドラフト、これが本物の大成功ドラフトになるためにはこれから活躍してもらわないといけません。
明日以降、各球団の指名分析や、藤川の動向などドラフト情報をお伝えしていきたいと思います。
とりあえず、過去最高の1日27回更新をしました。
私にとっても忘れられない日になると思います(笑)
また明日コメント返しや続きの記事は書きますので、とりあえず休ませてください(笑)