甲子園、中京大中京が優勝 今大会の感想
ご存知のとおり今年の夏の甲子園は、中京大中京が日本文理を振り切り43年ぶり7回目の優勝を果たしました。
今大会は菊池や今宮といったドラフト候補が力を発揮したり、これまであまり注目されていなかった選手が出てくるなど非常に面白い大会でありました。
そのなかでも、特徴的なのは今年は非常に早い球速が計測されることが多かったですね。
145km以上を記録した投手がなんと18人、異常ともいえる数字です。
甲子園のスピードガンに対しての疑問も出ていますが、それを差し引いたとしてもかなりすごい数です。
145km以上の投手をあげますと
155 菊池
154 今宮
150 秋山
149 田代・平原
148 多司・伊藤
147 大瀬良・庄司・山崎・鈴木・山田
146 山野
145 飯野・島袋・新西・崎田・森本
せっかくですから、いくつか気になった選手を取り上げます。
150kmを超えたのは秋山・今宮・菊池。
秋山は自己最速タイの球速でした。
私自身、野手としての評価で固めていましたが、意外と投手としての成長も見られ今後どう指名されるか注目です。
そして驚いたのは今宮。154kmを計測した花巻東戦は圧巻でしたね。もし、投手でというならセットアッパー・クローザーでの起用でしょう。メンタル的にも強そうですし向いているかと思います。
ただ、私としてはやはり野手評価ですね。
菊池に対してはもう特にコメントもありません。うちが指名しないのならパリーグに入ることを祈ります。
田代は今大会最大の掘り出し物でしたね。球の質も気に入りました。
平原は逆に評価しづらいですね。うちが育てれるようなタイプには思えません。
伊藤は1年生ですが、今年のドラフトだとしても上位で取りたい選手ですね。
伊藤以外にも、多司・山崎・鈴木・山野・島袋・森本は2年生なので、来年春一冬越えての成長が楽しみです。
新西も一気に評価を上げました。
単純な球速では測れないところもありますが、これだけの数字をたたける能力は素直に評価したいです。
また、球速表示以上にスピードを感じるようないい投手も何人か見受けられました。
今回は球速に絞ってまとめてみましたが、今大会全体の感想、皆さんが気になった選手や掘り出し物の選手などはいたでしょうか?コメントお待ちしています。