伊良部秀輝氏、四国九州IL・高知入り
懐かしい名前が日本に帰ってきました。
日米通産100勝以上上げた伊良部秀輝氏が四国・九州アイランドリーグ高知に入団することが決まりました。
伊良部氏は尽誠学園で甲子園に出場、1987年ロッテオリオンズに1位指名されました。
入団1年目から1軍で登板し、94.95年は連続でベストナインを獲得するなど弱小ロッテ時代のエース投手でした。
96年には大騒動の末ヤンキースに移籍。
98年には13勝をあげるなど活躍したものの、印象の悪さなどから批判を食らうことも多くありました。
03年には阪神に入団し13勝を記録するもののその後は低迷、05年に引退することとなりました。
引退後はアメリカでうどん店を経営し成功。
昨年末には暴行容疑で逮捕されるなど引退してからも話題には尽きない選手でした。
今年に入り突如現役復帰を表明、独立リーグで結果を残していました。
そして今回、高知に入団することとなりました。
彼は出身は兵庫ですが幼少期から香川県で暮らしていますし高校も地元ですね。
そう考えると入団するのは香川かと思いましたがそうはなりませんでしたね。
いろいろ理由は考えられます、阪神にいたということからGMである藤川兄ルートという説。
私の予想としては、四国4球団の中でも一番財政状況の悪い高知に入団することで注目度向上を狙ったというのが一番高いと思います。
私が以前私的に書いたミニ論文で四国ILの抱える問題を書いたものがあります。
次の移動日にでも公開しようかと思いますが、現在も四国九州ILは多くの課題を抱えていますね。
経験の豊富な伊良部氏が入団することはプロを目指す場である彼らにいい刺激になるのは間違いないでしょう。
彼の入団が、リーグ全体の発展につながるといいですね。