でびさん版、スカウティング通信簿
交流戦は2試合連戦ばかりなので移動日が多くなりますね。
つまり、試合のない日集客力が落ちるのを心配します(笑)
そんな中、でび@何者かよーわからん人さんから新企画が届きました。
ひとまず、原文そのままお乗せします。
蔵さんのサイトにある「スカウティング通信簿」(詳細は迷スカウトご覧下さい)をカープの現在の選手に当てはめ、カープのスカウト能力の現状を把握してみたいと思います。膨大な量になる可能性もありますが、少しずつということで・・。
ただ、そのままではパクリになるのでアレンジを加えてみたいと思います。
実は蔵さんのこの企画は2つ弱点があります。
①「高卒選手に不利」・・高卒も大卒・社会人選手も入団一年目からカウントするので、育成・体作りのハンデがあり一軍出場に時間が掛かる、高卒選手は不利な結果がでてしまう。
②「どこまでがスカウトの責任範囲か不明」・・例えばカープの倉のように、大卒入団8年後にブレイクしても、それはスカウトの手柄というより、本人の努力やファームの体制によるところが大きいわけで・・。つまり、何年目までがスカウトの責任か範囲が定まっていない。
そこで①は、「大卒・23歳1年目」を全選手の基軸とします。高卒選手は、最初の4年は上げたポイントは換算するが、平均で割る際にはカウントしない。
②については、以下を期間とします。
社会人投手(入団時24歳以上)→4年目まで。
社会人野手(入団時24歳以上)と社会人投手(入団時21~23歳)と大卒投手→6年目まで。
大卒野手と社会人野手(入団時21~23歳)→8年目まで
高卒投手→10年目まで。
高卒野手→12年目まで。
基準の理由は、投手は野手と比べ早熟の傾向があるのと、期間以降は30歳以上になるため、大幅な成績上昇は見込めないため。
以前の基準より1年延ばしたのは、ファームの体制もスカウトにある程度影響を及ぼすと思われる点、エースや捕手と長距離打者の大成には時間が掛かるのと、大成した場合の効果が大きいのを考慮した点(もっとも、中継ぎ投手には甘すぎるかも)。
ただし、これらの期間途中に退団しても、期間内はすべて最後までカウント(退団後は0ポイント)します。
分かりにくいので、①は大竹と天谷、②は天野と筒井の01年度勢を例として公開します。
大竹(01年1位・高卒投手)
02年・0p 03年・0p 04年・10p 05年・7p 06年・6p 07年・8p 08年・8p
合計39p 平均13p
大竹の場合は06年が大卒換算1年目なので、合計ポイントはそのままで平均ポイントは3年分で割る。10pで活躍選手だから、大竹が如何に優秀な選手なのかわかる。
天谷(01年8位・高卒野手)
02年・0p 03年・0p 04年・0p 05年・0p 06年 ・0p 07年・0p 08年・9p
合計9p 平均3p
天谷も高卒なので、平均ポイントは3年分で割る。最終結論まで、まだこれから5年間あるので上昇は充分可能だ。
天野(01年9位・大卒投手)
02年・5p 03年・5p 04年・4p 05年・1p 06年・退団 07年・同
合計15p 平均2.5p
天野は大卒で4年で退団したので、平均ポイントは残り2年を足した6年分で割って確定。それでも天野は順位からすれば、活躍した部類。
筒井(01年8位・大卒社会人)
02年・0pポイント 03年・0p 04年・0p(中日) 05年・退団
合計0p 平均0p
筒井はまったく活躍なし。04年は中日に移籍したが、そこでも解雇し引退。大卒社会人なので、退団した05年も0pとしてカウント。もっとも、ゼロはゼロだが。
とのことです。
データベース、と名乗るサイトですから何かしらドラフト結果を数値化してみたいというのがありましたので今回の企画で始めてみることにしました。
数値化することにいろいろ意見は出るでしょうが、やはり参考にする基準がほしいですからね。
本格的な連載となれば非常に長期企画となります。
私なりにアレンジできるところも考えながら、今回の分析で超大作を作っていきたいと考えます。
飽きがちな管理人ですが、今回ばかりは頑張ろうと思いますので励ましと工夫のご意見お待ちしています。