投手分析・シュルツ編
今回の分析企画の中で一番してみたかったのが、実はシュルツです。
どうも数字と評価が一致しない選手なので、この機会にしっかり分析したいと思います。
55試合 3勝4敗 防御率3.23 53.0イニング
43奪三振 1被本 20四死球
一番の驚きは被本塁打1ですね。
中継ぎ投手としては一発を打たれることが致命傷ですから、そこが非常に少ないのは評価できます。
一方、ここに出ていない数字以外で気になるのは暴投2。一発も死球もないのですがなぜか暴投はあるんですね。
チーム別では
巨人: 7試合 2勝0敗 防3.38
東京:10試合 0勝2敗 防6.30
横浜:11試合 0勝0敗 防0.87
中日: 9試合 0勝1敗 防3.38
阪神: 6試合 0勝0敗 防7.20
苦手としている横浜に強いのは心強いですね
それにしても、自身の防御率よりも高いのが5球団というのは違和感を感じます。
左右打者別に見ると
右打者 97打数25安打 2割5分8厘 9四球
左打者 111打数22安打 2割2分0厘 11四球
思ったより被打率が低いですね。
イメージとしては、打たれはするけど失点はしていないかと思っていただけに意外です。
球場別では市民球場で防御率2.63。一発の少ない投手ですから大きい影響はないのでしょう。
苦手な球場として甲子園では3.2イニングで4失点。あまり得意なのではないでしょうね。
診断結果
被本塁打が1というのは意外ですね。これは中継ぎ投手としては強い売りです。
被打率も非常に低く、正直言ってなぜ評価が低いのかは・・・・イメージですかね(笑)