投手分析・篠田編
左の最多勝は建さんですが、今期の広島に直接影響はしないので省きました。
試合で怪我をするなど苦労しているようですが、何とか這い上がってきてほしいです。
というわけで、左でその次はルーキーの篠田になります。
もともと素材型での指名だっただけに、むしろよく3勝あげてくれたなと思います。
15試合 3勝4敗 防御率4.31 64.2イニング
41奪三振 5被本 20四死球
数字だけ見るともう少し勝ってもいい気がしますね。
この数字で、すでにローテ確定と監督が言うからには相当の成長があったのでしょう。
チーム別では
巨人:3試合 0勝1敗 防3.94
東京:3試合 1勝2敗 防4.24
横浜:3試合 1勝0敗 防2.57
中日:1試合 0勝0敗 防1.50
阪神:2試合 1勝0敗 防3.52
やはり数字を見てももっと勝っていい気はしますね。
どの球団も防御率より抑えているということは期待が持てますね。
交流戦ではロッテ・オリックス戦でKOをくらい大きく防御率を落としました。
左右打者別に見ると
右打者 187打数51安打 2割7分3厘 4被本 13四死球
左打者 64打数20安打 3割1分3厘 1被本 7四死球
有利なはずの左打者に対し苦戦していますね。
右打者に対しても決していい数字でなく、点はとられてないものの相当打たれている感はあります。
市民では2勝0敗。
市民での面白い数字を出すと、26イニングで被本はわずか1。
こういう意識を持った投手だとすると面白くなります。
診断結果
数字からみるともっと勝ててもおかしくないですね。
ただ、左右打者別で見てわかるように、点は取られていないものの相当打たれてはいます。
しかも、有利である左打者に対しこれだけ打たれると厳しいです。
すでにローテ濃厚と期待されているだけに、期待せざるをえない投手であります。