投手分析・ルイス編
分析記事の要望が大きいため、昨年やっていた条件別分析を今年もやってみたいと思います。
投手編第一回目は、2008カープ投手陣の救世主・ルイスです。
26試合 15勝8敗 防御率2.68 178イニング
183奪三振 12被本 33四死球
何度考えても、この投手がいなかったらAクラス争いは夢のまた夢でした。
それと同時に、彼が抜けた期間に考えさせられるものも非常に大きかったです。
数字的には文句のつけるところがないですね。
1年前、ほぼ登板試合数が一緒の大竹と比べると、その数字の差は歴然としています。
条件別に見えると
巨人: 5試合 3勝1敗 防2.31
東京: 5試合 5勝0敗 防1.22
横浜: 3試合 0勝3敗 防7.00
中日: 3試合 0勝2敗 防4.50
阪神: 4試合 2勝1敗 防1.33
合計:20試合 10勝7敗
この数字を見て、今回分析やってよかったな~と思いますね(笑)
セリーグの勝ち数の半分はヤクルト戦のみです。ただ、これはシーズン中から実感がありましたね。
逆に、横浜・中日にこれほど相性が悪いとは思ってもいませんでした。
もうひとつ特筆すべきは、パリーグ相手に5勝1敗。
これまで交流戦苦手のチームが波の乗れたのも彼のおかげですね。
左右打者別に見えると
右打者 345打数69安打 2割 6被本 12四死球
左打者 305打数82安打 2割6分9厘 6被本 21四死球
右打者には強いですが、左がやや苦手のようですね。
気になるところでは左打者への四死球。これは目立っています。
球場別では、市民球場は7勝3敗。特に苦手のようでもないですね。
ただこの数字も、今年からは新球場という事でマウンドの感覚も変わるでしょう。
診断結果
分析をしてみると新たな発見がありますね(笑)
中日・横浜に対しこれほど負けているとは驚きでした。
ローテの間隔が早いためあわせるのは難しいかもしれませんが、ある程度考慮に入れたいですね。
後は左打者への苦手感。打率ではそうもないですが、四死球で非常に顕著に出てきますね。