名門・日産野球部も休部
今年はこれ関係の話題が多くでてきそうですね。
先日ゴーン体制になり初の赤字となった日産自動車ですが、経営合理化により野球部が休部することになりました。
休部になるのは日産自動車と九州の両方です。
公式野球部の活動は12月までということで、ドラフト指名の対象となる選手が出てきます。
日産自動車野球部は今年で創部50周年となる古豪。
84年・98年には都市対抗、03年には日本選手権優勝というまでもなく社会人のトップチームです。
輩出した選手は、現役では梵・青木高など広島の選手が多く、他にも高崎・三橋など地元横浜にも多く輩出しています。
OBでは、中田・池田・川尻と主に阪神へ先発投手を多く輩出しました。
日産自動車九州ではオリックス・金田、ホークス・藤井(故人)などこちらも名投手を出しています。
非常に残念なことですね。ただ、この経済事情を考えると、どうしても最初に整理の対象となってしまうでしょうね。
気になるのは今回での選手の動き。
日産自動車では今治西にいた熊代が指名対象になりますね。
日産自動車九州では、去年も指名候補になった七条が気になります。
他にもドラフトで気になる選手が何人かいます。
大不作の今年ですから、これら休部・廃部によって予定外の選手が指名対象になってくるかもしれません。
広島としても、パイプの深い日産ですから、しっかりそれぞれの選手の行方は追っていかなければなりません。