バブリーな契約更改を振り返って
横浜やオリックスもあと一人という状況だったのでどうなるかと思いましたが、12球団で一番最初に全選手契約更改を終えました。
未更改者は1名でましたが、全体的に不満も見られずいい更改となりました。
それにしても、今年はこれまでと違い違和感を感じることが多い更改でした。
まず、全体的に大幅な上昇選手がでました。
これまで1億円プレイヤーは前田一人でしたが、東出・栗原・永川が入り4人も億プレイヤーが生まれました。
東出はFA流出を止めるため4年で4億という大型契約を勝ち取りました。
栗原は野手陣最高年俸となりました。
そして、永川は全体最後の交渉でチーム最高年俸となりました。
彼らをはじめ年俸アップが目立つ中、下げ幅が大きな選手もいました。
前田が29%downをはじめ、河内や尾形も大幅減となりました。
額で言うと前田・梵・長谷川の順番ですね。ただ、1000万円以上のダウン自体前田1人でした。
全体的には1億7000万ぐらいアップとなりました。
相当アップしたように感じますが、おととしのエース様と三振マシーンがいたころよりはまだ安いんですね。
鈴木本部長は正当な評価をしたまでと仰っていますが、ダウン額が1000万円以上が前田1人ということを考えるとやはり甘かったのでしょうね。
今年は市民ラストイヤーで興行的にはだいぶお客さんも入り、それをしっかり選手に還元したんですかね?
そうぐらいしか考えられない大幅アップとなりました。やはり皆さんも今年の大幅アップには違和感を感じられたでしょうか?