2008回顧録・阪神編
巨人が大逆転優勝でメイクレジェンドやらを成し遂げましたが、その裏には大逆転優勝を許したチームがあります。
7月にはマジック点灯、誰もがぶっちぎりでの優勝を確信しましたが、まさに歴史的大逆転で優勝を逃しました。
たしかに、巨人以外セリーグ全球団に勝ち越し、とりわけ3位中日からは貯金11を奪いました。
交流戦も2位で終わるなど大逆転優勝を許す原因はありませんでした。
もちろん、8月からの巨人の追い上げが異常だったのも事実ですが、やはり高齢選手中心のチームは厳しかったですね。
来期を考えるとまずは投手陣の整備からですね。
一番大きな変更点ではJFKを解体し、久保田が先発となります。
今年は確かにやらかしが多い久保田でしたが、あれだけフル回転できる選手はまずいないでしょう。
そしてウィリアムスも年齢を感じるようになってきたので、いよいよ藤川への負担がすべてになります。
JFKのような鉄板の形は無理でしょうからしっかり中継ぎの整備が必要です。
そして課題の先発、下柳ももう長くないことを考えると上園・石川・白仁田といった若手先発がでてきてほしいです。
打撃陣も矢野・金本にすがるわけには行きませんね。
矢野はここ数年抜けることも多いことを考えると本当に捕手をどうにかしないといけません。
現状では赤星・鳥谷らフル出場を果たした選手が中心のチーム作りとなるでしょうね。
監督も真弓監督に代わり新しいチームとなります。
今年の悔しすぎる結果を変えるためには、40代の3選手に頼らなくてよくなるような若手の台頭が求められます。