中日、WBC辞退の是非 | 広島カープデータベース【別館】

中日、WBC辞退の是非

リクエストもありましたのでコメント欄で皆さんの意見を聞かせてもらいたいと思います。


中日がWBCの日本代表候補に挙がった岩瀬・森野・高橋・浅尾・和田らが代表辞退したようです。

このことに対して賛否両論湧き上がっていますが、私の意見を。


まずもちろんのことですが、選手保障をしっかりしないといけませんね。

前回の五輪では監督の無能あまりに多くの選手が傷だらけでチームに返され、皮肉なことに監督の母体である阪神は優勝争いから後退するまでになりました。

怪我した場合は一軍復帰までの年俸換算での金銭保障は最低ラインとしてしなくてはならないでしょう。

そうでないと、大事な選手をシーズン前の時期に出してシーズン始まって使えないということになっては誰も派遣しなくなります。

そもそも、代表監督は「選手は球団から預かっている」という意識を強く持たないといけませんね。

自らの名誉や意地で選手を使い、選手や球団に迷惑がかかるようでは言語道断です。


ただ、日本人としてはベストメンバーで世界と戦ってほしいというのはありますね。

日ハムの社長が言っていましたが

「自らの名前を世界に売ってきてほしい。それでメジャーにいくのならば惜しまない」

これぐらいの気概があるのは嬉しいですね。こういう気持ちを後押しするためにも預かる側としての体制をしっかりしないといけません。


最後に今回の中日の件ですが、川上・岩瀬と五輪で潰され、それに対しての反旗もこめてでの辞退ということでしょう。

選手本人が言ったのか、球団の以降だか真偽は分かりませんが、球団の対応として避難されるところはないと思います。

ドライなことを言うと、選手は球団と契約しているのですからその「商品」をしっかり管理するのも球団の責任です。

中日の対応を非難する前に、まずは五輪で星野監督の行った行為をしっかり検証し、それを踏まえ保障や責任をしっかり明確にするべきだと思います。