3/2 オープン戦 広島対西武
広島 5-6 西武
勝 岸
S 星野
負 前田健
得点者
| 1表 | ブラゼル | ライト2ランHR | 2 - 0 |
| 1表 | 中村 | レフトソロHR | 3 - 0 |
| 2表 | 片岡 | ライト前タイムリー | 4 - 0 |
| 2表 | ブラゼル | センター前2点タイムリー | 6 - 0 |
| 3裏 | 石原 | レフトスタンドへ2ランHR | 6 - 2 |
| 3裏 | アレックス | 犠飛 | 6 - 3 |
| 5裏 | 松山 | 犠飛 | 6 - 4 |
| 9裏 | 栗原 | ライト前タイムリー | 6 - 5 |
今日はCS無料開放デーだったためそちらで観戦しました。
打つほうでは一番目立ったのは天谷。セーフティバントから始まり3安打の猛打賞、レフトスタメン候補の大本命が結果を残しました。
もう一人結果を出したのは石原。内田コーチの指導のもと打撃に力が増して相手のミスの直後に2ラン。前田をうまく引っ張ることはできませんでしたが打撃で結果を残しました。
他には木村・東出・赤松・尾形・緒方・栗原がヒットを一本ずつ。とくに途中出場の赤松・尾形・緒方はそれぞれ意味が大きいですね。赤松は怪我明け後初の打席でいきなり初球打ち、怪我の影響を感じさせることなくうまい打撃でした。尾形は守備での危うさは相変わらずですが打撃で結果を残すのは生き残るためにも大事ですね。そして緒方、やはり球場の雰囲気も一気に変わります。この人が代打で控えていることは相手ベンチに対しても大きい圧力となるでしょう。
一方で残念だったのはシーボル。内田コーチが徐々に調子が上がっているという言葉を信じたいですが迫力を感じさせませんね。スタメン確約といった私の立場は苦しいですが早く結果を残して欲しいです(苦笑)
そして打者最大の戦犯は前田智、五打数無安打。ランナーのいる3・4打席でも快音は出ず、一打サヨナラの最高の場面ではフルカウントまで粘るも凡退。解説の木下さんは「この時期に前田が出るだけでも立派」などと言っていましたがレベルの高い外野争いの中でこのような状態だとスタメンはさらに遠のきますね。ファンの声も聞きながら監督の立場は苦しいと思いますがうまく調整して行って欲しいです。
一方投げるほうはすべて先発の前田健。市民球場での登板ということで緊張していたのは見えましたがあまりにも不用意な球、そして一発のあとの引きずり方もいけませんね。ストレートは本来の走りではありませんでしたが変化球が高めに行き過ぎましたね。また完全に動揺している前田健を周りの人間がもっと支えられないものかと思いました。まだ若いので期待はしたいですが先発争いからは一歩後退ですね。
他の投手はよかったですね、3回以降はノーヒットピッチ。その中で目立ったのは永川、長い旅に出ていましたが結局去年のフォームに近い感じで戻ってきていました。変化球もよく来ていましたしやはりフォークがキレているときの彼は手がつけられないですね。個人的にはコズロースキーは中継ぎで多投できるところで使うべきと思うので九回は永川で固定できることがベストですね。
今日の試合は収穫も多くありました。今週は火・巨人、水・阪神とシーズンを占う上でも取っておきたい試合。篠田の登板予定が入っていますがいい投球を期待したいですね。