投手分析・上野編 | 広島カープデータベース【別館】

投手分析・上野編

2006年指名した社会人三投手で最後に登場の上野です。

いきなり阪神との開幕カードで投げるなどセットアッパーとして期待されましたが調子の波も大きく期待されたほどの結果は残せませんでした。


31試合 1勝1敗1S 防御率4.50 

28.0イニング 21奪三振 3被本 15与四球


どの数字を見てもぱっとしない数字ですね。四球の数はちょっと多すぎますね。


球団別

巨人 8試合 1勝0敗  4.91

中日 6試合 0勝0敗  0.00

阪神 5試合 0勝1敗 13.50

横浜 5試合 0勝0敗  0.00

東京 7試合 0勝0敗  7.04


中日・横浜相手には無失点。横浜苦手の投手が多い中でこれはいいですね。

さらに詳細で見てみると

巨人 7.1イニング 8三振 2本

中日 6.1イニング 4三振

阪神 2.2イニング 2三振

横浜 4.0イニング 2三振

東京 7.2イニング 5三振 1本

3被本塁打中2本巨人戦ですね。やはり強力打線は手ごわいのでしょう。

気になるのは阪神戦で数字が良くないこと。イニング数も少ないだけに目立ちますね。


交流戦では登板がありませんでした。

今年は高校の同期である鶴岡との勝負などは見てみたいですね。


左右別

右打者 57打数 3割5分1厘 3本

左打者 50打数 2割8分0厘 0本

左も良くないですが右はあまりにも悪すぎますね。しかも被本塁打も全て右打者からです

宮崎のときも言いましたが有利であるはずの右打者相手に数字が悪いということはやはりプロとの力の差がまだまだあるということでしょうね。


球場別

広島 13試合 4.63 

と彼の防御率から考えるとそう高くないですがもう少し改善する必要はあるでしょうね。



診断結果

宮崎のときと同じで右打者の相性があまりにも悪すぎます。やはりこれはまだプロの壁が厚かったということでしょうね。