投手成績分析・青木勇編
移籍二年目の昨季は期待に応える活躍を見せてくれた青木勇人です
43試合 36.0イニング 1勝1敗1S 防御率3.00
中継ぎ投手として合格点をあげれる内容ですね。ここ3年10試合以上投げていない事を考えると本人としても完全復活でしょう。さらに詳細を見てみると
被4本 4四球 17奪三振
9イニングで換算すると被本塁打・与四球ともに9回に1つということになりますね。やはり制球の良さが分かりますね。
球団別
巨人 5試合 3.2イニング 0.00
中日 10試合 9.0イニング 0.00
阪神 8試合 7.1イニング 2.45
横浜 8試合 5.0イニング 9.00
東京 8試合 7.0イニング 5.14
やはりどの投手も言えることですが本当に横浜戦に弱いですね。これは今期本当にどうにかしないといけない課題でしょう。上位2球団に対しては無失点、上位球団からも勝ちを取るためには接線で彼の強さは活かされるでしょうね
交流戦
ハム 1試合 1.0イニング 0.00
千葉 1試合 2.0イニング 4.50
西武 2試合 1.0イニング 0.00
ロッテ戦で失点しましたがあまり目立つ数字ではありませんね。
左右別成績
右打者 95打数 2割0分0厘 3本
左打者 39打席 2割5分6厘 1本
右打者に対しての成績はすばらしいですね、左打者も数は少ないですがそこまで悪くはありません。
球場別
広島 27試合 防御率1.21
地元で数字が悪い投手が多い中非常にいい数字ですね。一発が怖い球場ですが22.1イニングで1発のみです。
診断結果
シーズンを通していい投球をしていたイメージがありますがそのとおり数字で分析してもすばらしいです。とくに、地元市民球場で抜群の成績を残しているのは武器ですね。シーズン途中からセットアッパーも勤めました。上野のように剛速球があるわけでもなく地味ですが、このような味のある投手が一人いると後ろを任せやすいですね。