投手成績分析・宮崎編 | 広島カープデータベース【別館】

投手成績分析・宮崎編

今回は昨年のドラ1、宮崎充登です。永川以来久しぶりの希望枠投手として期待されました。結果としては期待されるほどではありませんでしたが終盤は今期に繋がる確かな投球だったと思います。


31試合 3勝5敗 防御率4.83 72.2イニング


数字で見ると決していい数字ではありませんね。印象に残るのは阪神戦での4安打ピッチですかね、あれで今期にかなりの期待を見せてくれました。


チーム別成績

巨人 5試合 0勝1敗 3.95

中日 5試合 0勝1敗 7.16

阪神 5試合 1勝2敗 2.87

横浜 6試合 2勝1敗 4.61

東京 4試合 0勝0敗 4.50

防御率は一番いいながら阪神戦で負けているのも不思議ですね。あまり三振を取るタイプではないですが巨人戦では13.2イニングに対し11奪三振。巨人戦で強さを見せてくれくれるかもしれませんね。


交流戦

交流戦では5球団と対戦、ただこのときはまだローテに入っていませんでしたのであまり目立つ記録はありません。


左右別成績

右打者 161打数 2割9分2厘 4本

左打者 112打数 2割4分1厘 7本

左打者にあまり打たれていないというのはいいですね。一方右打者には打たれすぎでしょう、これは単純にプロとの力差でしょうか?気になるのは左打者に対する被本塁打6%はあまりに高すぎますね。


球場別

地元市民球場では3分の1をしめる10試合に登板。防御率5.75と良くない数字ですね。被本塁打11本のうち5本は東京ドーム、やはりこの球場はホームランが出やすいんですね。



診断結果

右投手にして右打者から3割近く打たれているというのは致命傷ですね。これまでは自慢の速球を武器にして投げていましたが終盤は技巧派ピッチも見せました。あのピッチが本物なら今期はローテを担う投手として十分期待していいでしょうね。