投手成績分析・青木高編
今回の投手分析は二年目として進化が問われる青木高です。昨年は新人王投票で1票を獲得、勝ちには恵まれませんでしたが今期は期待も大きくかかります。
29試合 5勝11敗 防御率4.77
最後数試合は中継ぎでの登板でしたがほぼ一年間ローテを守り抜きました。数字で見るとあまりよくありませんがよく役割を果たしました。さらに詳しく見てみましょう
チーム別
巨人 4試合 19イニング 0勝2敗 6.98
中日 6試合 15イニング 1勝2敗 6.32
阪神 5試合 22イニング 3勝0敗 2.01
横浜 2試合 12イニング 1勝1敗 2.84
東京 7試合 31イニング 0勝4敗 5.17
見事な阪神キラーですね。その一方ヤクルト戦では全くです。試合数・イニングとも多く出させてもらっているというのは首脳陣としては試練を課しているつもりでしょうか。
交流戦
4球団相手に勝ちなし、特に特筆なく全体的に悪いです。
左右別成績
右打者 333打席 2割8分5厘 9本
左打者 172打席 2割8分5厘 12本
これは偏りがないというより左右ともに打たれすぎですね(苦笑)気になるのは打席数では半分のはずの左打者の方が被本塁打が多い、リーグトップの被本塁打はここから来ているのでしょう。ちなみに被本塁打で同率首位なのは高橋尚と石井一、ただ二人とも被本塁打は右打者中心。左投手が得意のはずで左打者にばかり打たれるというのはどういうことでしょうか?(苦笑)
球場別
一番登板が多いのは市民球場で11試合、2勝4敗 4.71。地元での成績をどうにかして欲しいですね。
阪神キラーながら甲子園では2試合5イニングのみの登板、真の阪神キラーになるためには敵地での活躍が求められますね。
診断結果
青木高は阪神キラーでした。ただ甲子園での登板が少ないため、今期は敵地での好投に期待したいです。深刻な一発病ですが左投手ながら左打者に打たれすぎです、これは大問題なので改善する意識が必要ですね。