契約更改、鈴木本部長の季節到来 | 広島カープデータベース【別館】

契約更改、鈴木本部長の季節到来

もうこんな時期となりました、契約更改つまり

鈴木本部長の季節到来です

初めての方にご紹介しておきますと鈴木本部長、この人が広島の交渉の責任者です。この人のおかげで広島の貧予算のなかでチームがやりくりできているといっても過言でありません。
当ブログの検索ワードでも「鈴木本部長」というキーワードは上位にランクインしておりファンの皆さんの認知度もかなり高いものと思われます。

去年はこの絶対的存在であった鈴木本部長に対し反乱が起こりました、「2006中継ぎ陣の反乱」です。これまで提示された数字にはどんなにきつかろうと一発サインするという流れがありましたがこの年は中継ぎ陣を中心の反逆が相次ぎました。前半戦の一覧をあげますと

10/29 山崎・岡上
10/30 林・長谷川・横山
10/31 青木勇
11/1  倉
11/3  山田


などほかにも中継ぎ陣を中心に多くの選手が保留をしました。この背景にあったのが鈴木本部長がFA問題に揺れていた黒田につきっきりになったためこれらの選手が反乱を起こしたものと見られます。しかしこの反乱も黒田の騒動が決着し本部長が日南入りしてから一気に変わりました

11/17 岡上 800→650 
11/27 横山 48試合登板も200万up
12/13 佐竹 32試合投げて300万up、29試合投げて長谷川200万up


さらには大活躍だった栗原微増に抑えるなど他球団から同情をかうような、まさしく鈴木本部長の真骨頂でした。ちなみに翌年である今年、保留した岡上は切られ山田は放出させられました。
もちろん生活もかかっていると思いますし選手も必死でしょうが過去に例を見る限り・・・・あまり粘らないほうがいいのだと思います(苦笑)

今年は①黒田のメジャー挑戦、②新井のFAと問題山積で本部長が忙しいためやはくも反乱を犯した選手がいます。これからの契約更改がどうなるのか、鈴木本部長の動きとともに注目です。