東海地区のドラフト候補
大社ドラフトに向けて東海地区の2選手のドラフト動向を紹介します。
伊志嶺選手は173cmと小柄ながらこうだが巧打があり候補リストにあげている球団があることと、正直この選手は詳しく知りませんが
一光 伊志嶺
と聞いたら思い出すことがあります。
昨年のドラフト、ソフトバンクと相思相愛で入団確実と思われた大嶺でしたが当日急な指名で抽選の結果ロッテに決まりました。その際八重山商工の伊志嶺監督は彼を一光に送るといいました。
つまり伊志嶺選手は八重山商工伊志嶺監督の息子さんなんですね。
とすると、伊志嶺をリストアップしているという球団がよめてきますね。
残念ながら一光は廃部が決まりましたが最後のプロ選手となることができるのでしょうか。
JR東海・伊藤が改めてプロ志望明言
153km右腕として注目される伊藤、プロ志望を明言しましたがこの記事によると現時点ではプロから話のないとのこと。
監督の言うパワーアームに合致し國學院大学では梅津が同期、これだけの条件がそろっているのですから広島は動くべきですよね。
プロ入り後右肩上がりで今年躓いた梅津もこれほどの発奮材料はないでしょう。
広島も動いているそうですが中日・阪神・オリックスなども動いているとの話もあるのでこの争奪戦を制してほしいです。