ドラフト分析・日ハム
一巡目 吉川 光夫 投手 広陵
三巡目 植村 祐介 投手 北照
四巡目 ダース・ローマシュ匡 投手 関西
昨年の陽をはじめ須永や木下など毎度ドラフトを荒らす日ハムでしたが今年は正攻法で行きましたね。
田中を外した一巡目ではウェーバー最後といったところで甲子園出場経験のない吉川を指名。中学時代から有名でしたが高校では晴れ舞台に縁はありませんでしたね。
左腕で最年少の須永が23と長く左の若手を取っていませんでした。チャンスは大でしょう。
三巡目に地元植村を指名。やっとのこさで地元選手を指名。駒大苫小牧という厚い壁があったからかなわなかったものの何度となく田中とは最高の投げあいを演じました。プロではぜひ
日ハム・植村-楽天・田中
でお互い両チームを引っ張る存在となって欲しいと思います。
四巡目では心待ちのダースを指名。指名してくれるならハムだろうと期待をしていましたがやはり期待に応えてくれましたね。
彼の甲子園での印象は説明するに及ばず強く印象に残っているかと思います。
ぜひともプロの舞台であの涙をばねにがんばって欲しいです。
個人的に思い入れのある投手が多く入りました。
三人とも高校では人一倍悔し涙をのんだ選手です。近年日ハムの投手育成能力には目を見張るものがあります。彼らのような強い反骨心を持った投手が大成してくるとこれから日ハムの投手王国はさらに怖いものになってくると思います。
これでやっと高校生ドラフトは12球団すべて終了しました。
次回からは大社ドラフトの寸評をしていきたいと思います。