やっと打線が点をとった | 広島カープデータベース【別館】

やっと打線が点をとった

負けはしましたがやっと点を取りましたね。


8回の2点は前田・新井が苦しみながら出てがいっきに帰すという形、これが今年目指しているマーティの野球だと思います。打順についてはまだ議論されると思いますがこの形で何点がとってほしいですね。


それ以上に気になるのが中継ぎ陣の調子のよさ。

永川は5試合、ベイル・林は4試合、高橋・横山は3試合といずれも防御率0.00という数字をたたき出しています。ベイル・長谷川・広池・高橋は今期チームの課題とされる四球がいまだに0です。

完全に投手王国が完成したと思っていいのでしょうか?(苦笑)


かなり調子のいい投手陣、打撃陣が不調なだけに踏ん張ってほしいです。