1979年当時のおやじが
まだ 20歳前 受験に失敗し、浪人生活で予備校に通う日々
朝 G駅に向かうために バス停で 待っていた時
その人は 同じバスに乗られた
ほぼ 満員でしたが、偶然に空いていたのが その席で
隣に乗り合うことに
その人は おやじより1~2歳年上で ソフトボールのピッチャー
でトルネード投法で ものすごく速い球を投げる選手でもあり
社会人の大会で ぼくがキャッチを務めたこともあって
話をして ほぼ25分の時間を過ごしたが
あまりにも 森雪 いや メーテルそっくりの女性だったので
顔が真っ赤になっていました
つまり 惚れていたわけ
僕の予備校駅で下車し 彼女はさらに JRに乗り換え 都会の
街で勤務しているのでと
「さよなら」と言われた瞬間
自分が哲郎になった気に
その日から 彼女と会うこともなく
時代が過ぎていった
数年後 遠くから耳に聞いた話が
嫁がれたとの報
それでも 半世紀
時に 宇宙戦艦ヤマト や 999を見るたびに
あの美しく 香りの仄かな ひとを思い出す
サラ・オレインさん ありがとう
そんな歳を重ねてもなお 想いは 残ります
いい思い出でした