岐阜河原町 旅情と50年ぶりの鵜飼船 乗船日記 | furusu18岐阜からのブログ

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自然をこよなく愛し、歴史に深く学ぶ。
過去の人生を振り返り、未来を予測する
人間としての経験を語るブログ。

普段は、鮎の塩焼きや 川漁で 長良川に居ても

景色は異なるので

 

ふと思いつきで

旅人になってみようと

 

散策

十八楼前の道路

やはり絵になる

こんなところに「水琴窟」がありました。

耳を澄ますと

聞こえる

電柱のない景色

昔の風情が残る

よくぞこうした家屋が残ったものです

和傘の工房を訪ねる

彩が美しい

中庭に至る土間も

いい感じで

なんか懐かしいタイル張り

和提灯の仄かな明かり

日本だな

〒ポストが目印の

カフェ

古民家を改造しているが

概ね躯体は昔のまま

まさに京屋

ここで時間を過ごし

カフェオレを戴く

 

鵜飼の乗るのは、まさに

中学生以来で

50年ぶりのこと

18時15分の乗船

かろうじて席を確保

 川漁の弟子君と待ち合わせ

17時45分

鵜匠さんによる

鵜飼の説明

今夜活躍する ウミウ君

鮎を食べる瞬間と 吐き出す瞬間をまじかで観る

(鵜は 首の太縄で、微妙に小さな魚を食べているとの事)

しかし 闘争心をなくすので

鵜飼前の食事はとらず。

鵜飼が終わってから 魚を戴くのだそうです

 

 興味深かったのは 鵜匠さんでも鵜の性別が不明なんだと

また、鵜飼で活躍する鵜の寿命は20年だそうで。

仮下りという

 

1番鵜船に並走して下る

この時は、客船から数十M

徐々に接近

かがり火の熱を感じるほど

近い

 

先頭の鵜 がやはり一番良い鮎を獲るのが見えた

 

鵜のなかでも

しっかり鮎を獲る子と

サボる子がいて

鵜匠さんが 激を飛ばすのに

爆笑

総がらみを終え

 

 おもしろうて やがて 悲しき鵜飼かな

 

何しろ

鵜飼船を待つ時間

川の空気 風 川 長良川 かがり火

時代を超えて

時空を超えて

 

 かつての権力者たち 信長 家康に愛されたという

この景色を共有できた

感動

 

 半世紀ぶりでしたが

岐阜県民は やはり自分たちで

乗ってみるべき

絵巻なのです

 

 また 絵を描いてみたいと思わせる旅の時間でした

 

2024年9月29日 岐阜市鵜飼乗船にて