知床海難事故 社長会見を見て思うこと 3 | furusu18岐阜からのブログ

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昨日の土下座劇を見た人も

多いだろう。

 

しかし‥‥

今回の海難事故の大きな原因と闇

 

に考えることがあり、3回目を書く

 

日本の社会はこれまである目的のために

利益を追求して「安全」を二の次にしてきたことが

あまりにも多い。

 

これすなわち

先の大戦での

零式艦上戦闘機=れいせん、ゼロ戦 にその思想が近い。

長距離後続距離は軽量化を図ったために、防御がおろそかに

なって、操縦席のパイロットは簡単に撃ち落されたこと。

また、最後は 技能不足から生還そのものが難しいと

爆弾を抱いて「特攻」作戦を行った思想。

 

今回もそっくりなのである。

 

船の操縦に不可欠な

①GPS=自動走行位置確認装置の故障

②無線アンテナの故障

③アマチュア無線の存在???

 

なによりも ほかの旅客船との連携不足

 

安全を最優先するべき旅客運行なのに

●運行管理者が事務所にいたのかどうか?

(社長は、病院にいたとも話している)

 

責任者との直接コンタクトがないこと

これこそが最大の問題だろう!

 

ちなみに 太平洋戦争中でも零戦搭乗員は自分の目視で

風向計で計算して自力で帰還していたという事実

 

今後は船も航空機同様のブラックボックス搭載が

必要になるだろう

沈没しても自動GPS発信機能付きだよ

 

また、360全方位録画タイプの自動車のような

ドライブレコーダーがあれば、会話も

記録されるだろうし‥‥

 

昨日も 北九州の旅客船の機関から火災事故があったけれども

もはや…レジャーには 生命保険は加入義務必需の

時代になったと自覚する…

 

どれだけ詫びられても

失った命は戻らない

 

「安全」はあくまで、自分で乗ることを選別しないと生きられない

 

これはコロナもまったく同じ。