載ってます。週刊現代。




おはようございます。

10月になりましたね。
我が家は秋の夜長
息子が寝る前に
家族でゲームをしたり
絵本を読んだりして過ごしてます。

寝る前に読む絵本で
もう何十回も読んでいるものが
『バムとケロ』シリーズ。
(島田ゆか/文渓堂)



犬のバムと蛙のケロの
とっておきの日々が
漫画のようなコマ割りで描かれています。
この４冊の他
『バムとケロのにちようび』もあります。

私も息子もケロちゃんが大好き！

大好きになってしまったアヒルちゃんに
家中どこでもつきまとってみたり
(トイレのドアまで開けちゃう！)

ご飯を食べに行くと
目に留まる美味しそうなものを
片っ端からお皿に載っけて
食べきれなかったり

何かする前には必ず
おやつを食べたくなったりと

なんだか無邪気でにくめなくて
可愛いのです。

バムはそれをたしなめ
合わせてあげているお母さん？お兄さん的存在といったところでしょうか？

おそらく？
ケロちゃんは、小さい子供をモチーフにしたのかなあ？
なんて思うようなストーリーが
繰り広げられ
毎回微笑ましい思いで読み終えるのです。

作品を続けて読んでいると
読み続けている人なら必ず見つけて嬉しくなるモチーフがちりばめられていて
本当に
大人も何回読んでも楽しい作品です。

次は『バムとケロのにちようび』買おうっと！

さてさて
本日発売の週刊現代にグラビア載ってます。

どう見せたら気持ちよくて綺麗かな？と
私もスタッフのみなさまも全力で
現場で考えて撮りました！

袋とじゆえ
ぜひお買い上げいただいて
ご覧くださいませ。

※タイトル修整しました。