本日は憧れの女性とお仕事ご一緒させていただきました。
ノンフィクション作家の小松成美さん。
著書に『中田語録』、『中田英寿 鼓動』
『ビートルズが愛した女』などがあります。
読んだことがある方も多いのではないかしら？
このたびは
『ＹＯＳＨＩＫＩ／佳樹』を出版。
恐れ多くも書評を書かせていただきました。
テーマは
「ロックか死か？それが問題だ」と
アタシは読み解きました。
素晴らしい文芸作品です。
詳しくは・・・今週土曜のＢＳ１１ベストセラーブックＴＶを！
それはさておき
中田英寿やイチロー、今回のＹＯＳＨＩＫＩなど
メディアがあまりお好きでない？かもしれない方々が
なぜ小松さんには心を開くのかな？って
不思議に思っていたのです。
インタビュアーのハシクレとして
駆け出しのモノカキとして。
実際にお会いして話してみたら
こちらが話していることを絶対に否定しないというメッセージが
眼から、声から、表情からフワリフワリと伝わってくる！
どういうわけか
小松さんに聞いてもらいたいこと、聞きたいことが
あふれて止まらなくなる衝動に駆られました。
究極の聞き上手！
なんて表現が適切かはわかりませんが
みなさまが心を開きたくなる気持ちが
ほんの少しだけわかりました。
素敵な出会いに感謝です！