先日
仲良しの友達ロコちゃんが制作に携わった
「オムライス」という映画を観てきました。
1つの音楽制作の現場をめぐる
技術さん、アーティスト、アイドルなど
それぞれの立場の人たちの
挫折と再生のお話。
「オムライス」は
甦りのポイントになるアイテム。
毎日生活していると
物事を俯瞰で見なきゃいけない時もあれば
あっさりと負けを認めなきゃいけない時
意地にならなきゃいけない時と
様々ありますが
どんな事態であっても
目の前に迫っていることから
目をそらさずに過ごしたいなと思いました。
昔々、とんでもなくへこんでいるときに
母が作ったカレーを食べて
号泣したことのあるアタシは
大事な人が作ってくれる
ご飯には人を良いものに変えてくれる
不思議な力があることが
なんとなくですが
わかります。
食=人を良くすると書きますから!
さて
朝ごはん作りながら仕事しよっかな。