チョコウサギを食べちまったのではないかと
ご心配頂いてますが
うちのチョコウサギは
今日も元気にバジルを食べてます！
可愛くって食べられませんよ～。
しばらくチョコウサギには
このまま和みの存在でいてもらいます！
今日はもうひとつ
和みの話題が朝から飛び込んできたよ☆
親友が入籍したそうでお知らせがありました。
４月２２日で
４(良い)２２(夫婦)の日なんだって！
旦那さんとも何度か飲んだことがあり
ふか～い話も何度もしている
アタシも大好きなカップル。
男女はそもそも脳のつくりが違うので
恋愛においてもすれ違いが多いものであることは
皆さんもご存知のとおり！
それに加えて
それぞれの家庭環境だったり
仕事だったり
仲間だったり
今まで出会って影響を受けてきた人だったり
さまざまなバックボーンが違っている
考え方も違っていて当然の２人が
一緒にいようとするのだから
もちろん紆余曲折があるものだよね。
というか
親友とは駆け込み寺みたいなもんなので
紆余曲折のたびにたくさん話をしてきました。
(もちろんアタシもなんでお互い様！)
あえてその万里の長城のごとく
高くて分厚い壁を乗り越えてでも
一緒にいようとする
もっと相手をわかろうとする
なにかあったときに必ず支えようとする
さらには
家族という１つの経済単位として結びつこうとする
原動力っていったいなにかしら？
なんて考えちゃうわけですよ。
いろいろ考えてみたんですが
一緒にいることが
絶対的な確率で
お互いにマイナスにならないからなんだろうなあなんて
思います。
あえてマイナスという言葉を使うのは
なにか新しい物事をはじめる時に
リスクのことをまずは考えなきゃいけないと思うから。
だけど
そこもひっくるめて
さらには
好きあった２人にはリスクなんて言葉が入る隙間がないくらい
相手の苦手なことや欠点も埋めてあげたいなと思いあえる
何かがあるんだろうね。
じわりじわりと
相手を受け止めるキャパシティが
育っていく(きた)ってことなのかもね。
そんな２人に
心からのおめでとう！
結婚式の司会
楽しみにしとります♪