「クワイエットルームにようこそ」
松尾スズキ氏脚本・監督
ツタヤに行く度に気になっていたDVDなんだけど
先日ようやく借りて観ました。
感想・・・
良すぎました!
すばらしく完成度が高い映画だね☆と
一緒に観た友達と唸るぐらい良かった!
すばらしすぎたので観終わった後に
調べてみたら松尾スズキさん原作の小説で
実は2005年の芥川賞候補作品だったりします。
すげー。内田有紀さん扮する
28歳のフリーライター明日香がひょんなことから運ばれてしまった
女子専用の精神病院の閉鎖病棟の中でのお話。
何かが弾けたような?
内田有紀さんの演技は惚れ惚れしちゃうし
ここで出会う患者さんやナースたちとの人間関係はもちろん
恋人役の宮藤官九郎さんとのやり取りが絶妙です!
随所にちりばめられた視覚的な演出は思い切り笑えるんだけど
登場人物の不安定さが実は自分にもあてはまったりして
一瞬ドキッとする場面も。
コミカルだけれど
どこかシニカルな松尾さんの目線が感じられる
面白い作品です。
もう1回観ようかな♪