3月19日月曜日
六本木のイタリアンレストランで
「美味しいものを食べることが
人生最大の喜びと豪語する人たちの集い」開催。
参加者は酒豪4人とソフトドリンクを愛する人1人。
彼女たちの目的は、これ。
海のミルク牡蠣
グロテスクな見た目とは裏腹に
口に含んだときのカラダに吸い込まれていくような独特の旨み!
大学生のときに食わず嫌いを克服して以来トリコです♪
なんでも、メンバーの1人のうちに毎年知人から牡蠣が届くそうで、
今年は一斗缶2缶分もの牡蠣が!
食べきれないので行きつけのお店に持ち込みをお願いしたところ、
快くOKしていただき、牡蠣の夕べ実現に至りました。
お店のみなさん、ありがとう!
もちろん、お伴はシャンパン。
大皿に盛り付けられ、食べも食べてもわんこ蕎麦並みに
牡蠣のおかわりが出てくる晩餐に、気分だけはリッチに渡仏中。
気がついたら、シャンパンとワインの瓶が5つ並んでいました。
みんな月曜日から良く飲むわぁ。
関係ないけど
先日お会いしたバブル全盛期からご活躍中の同業者の方、
六本木を
ギロッポンとおっしゃっていました。
あのころ、本当にそんな言い方が流行していたのかしら?
なぞだ~。