突然ですが、みなさん「まこもたけ」という食材をご存じですか?

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<こんな見た目>

一見ネギみたいなこの物体を現在紀北町の下河内という地区の<里山を守る会の方々>が栽培、販売していて、今が収穫の時期なのです。

と!いうことで今日はその収穫現場にお邪魔してきました。

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食べるのは茎の部分だけなのですが、全体はかなりでかい!成人男性でもすぽっり隠れてしまうほどです。実はこの写真の中に収穫中の方がいるんですが完全に隠れてしまってます…。

まこもの茎は触感はやわらかいタケノコという感じで、生で食べられるほどクセがなく、いろんな料理に応用できます!(生で食べたら柔らかいサトウキビ、って感じです。)

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<きんぴら>

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<かますで巻いてみる>

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<かきあげ>

このほかにも鍋に入れてもよし、イカと一緒に煮てもよし、生のまま刻んでわさび醤油で食べてもよし(僕はこの食べ方が一番好き!)、まさに万能食材ですね。アイデア次第でいろんな料理法があると思います。みなさんもぜひ一度まこも料理、試してみてはいかがですか?

ちなみに、里山を守る会ではまこもの収穫体験や、ソバ打ち体験など各種体験事業を行っています!まこもの収穫は10月いっぱいまでなのでお早めに!
こんにちは。

今日はお仕事でいろんな魚の英語名を調べてました!
アメリカに留学しておきながら魚の名前はまったく知らなかった自分…。
多少恥ずかしいなと思いながらも、海から何万キロと離れた内陸地にいたんだからしょうがないと自分を慰めてました。

さて、紀北町といえば!
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マンボウですが、このマンボウ、英名ocean sunfishというのだそうです。これはマンボウが日向ぼっこをする際に水面に浮かぶ姿が太陽のように見えるかららしいです。

…え、マンボウって日向ぼっこするんですか?

どうやら調べた結果、殺菌のためか鳥に寄生虫を食べてもらうためは、はたまたまったく別の理由かははっきりわかってはいないのですが、日向ぼっこすることは事実らしいです!うわっ、めっちゃ見てみたい!

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pictured by Miike Johnson
こんな感じらしい。


ちなみに、これがマンボウの稚魚の姿。

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pictured by G. David Johnson

とげとげですね。笑
僕は始めこっちの姿を見て太陽っぽいからsunfishと名付けられたのかと思いました。

そしてこのマンボウ、wikipedia情報によると宮城県から千葉県沿岸沿いか、紀北町、尾鷲市くらいでしか食べられていないそうです。というのも鮮度が落ちると味ががた落ちしてしまうから。
獲ってすぐ食べなくてはダメなんですねー。そんなマンボウの旬は秋から冬にかけて!そろそろ紀伊の松島でもマンボウ料理がちらほらと登場し始めるかもしれませんよー!


さてここでクイズです!
紀伊の松島でだされるしゃぶしゃぶ料理でも有名な伊勢エビの英名は何でしょうか!?
答えはまた明日!

ヒント:伊勢エビの姿をよく思い出してみよう!
シルバーウイークまっただ中、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

古里も各民宿さんに宿泊されているお客さんで賑わっています!
海岸も多くの人で賑わっていました。
防波堤で釣りをする方、サーフィンする方(台風一過なので今日は波はいつもより高めなので。いつもはサーフィンができるほど高くないです。)、シーカヤックに乗る方、デイキャンプでのんびり過ごす方…。皆さん思い思いに秋晴れの一日を満喫していたようです。

そして帰り道にみかん収穫帰りの古里観光組合会長と遭遇!
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せっかくなのでお忙しい中、ミカンについてのレクチャーを少し受けてきました!

通常、温州みかんの収穫は12月なのですが、もっと早い時期に食べられるようにと品種改良を重ねて、11月にとれる中生、10月にとれる早生、そして9月にとれる極早生とさまざまな温州みかんが育つようになっています。会長さんが今日収穫していたのはその極早生。
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<きれいな色してますね>

当然ながら、商品になるみかんにするには見た目、味共に極上のものができるようにと選定に選定を重ねミカンを育てるのだそうです。だいたい20枚の葉っぱに1つのみかんが育つように調整するらしいです。甘夏なんかになると100枚の葉っぱにいっこ!その陰では膨大な量のみかんたちが切り取られ、捨てられていくわけですね。そういう話を聞くと、いつも何気なく食べているみかんをもっと大事に食べてあげなくては!と、いう気持ちになりましたとさ。