マンサク花盛りの大力山 | ふるさと干溝

ふるさと干溝

路傍の風景、四季の風。豪雪の里から路傍の草花や雪の里山など、四季折々の風景を綴ります。ブログの説明を入力します。

20110408日(金)晴/
 
マンサク花盛りの大力山
 
少し日にちが遡るが先週の金曜日、午前中に時間が出来たので大力山に行ってみた。曇りから雨の予報であったが、何となく天気がもちそうだったので、とりあえず登ったらすぐに帰るつもりで向かった。
 
宝泉寺口の中部北陸自然歩道の看板を写真に収め登り始める。登り始めて何分もしないうちにウサギに樹皮を囓られたコシアブラの枝が目にはいり、周辺にはウサギのフンが散らばっている。今年はいつもの年より雪解けが遅いので尚更ウサギも食糧確保が大変だなと思いながら先に進む。
 
イメージ 1   イメージ 2
                 中部自然歩道宝泉寺看板                          うさぎかじり(ウコギ科のコシアブラかタカノツメ)
 
秋葉様でお参りをして先に進む、しばらく進みプラスティックの階段の所では沢山の楢の木の無惨な姿に出会う、今年の雪の量が多かったことを実感させる風景だ。
 
イメージ 6  イメージ 7
                   豪雪に折られ無惨なミズナラの林                                     雪面の固い所
 
その坂を上り、舟窪手前の稜線にはマンサクが花盛りだ。何十年と見慣れた花なのだがやはり足を止めて写真に撮りまくる、タムシバの蕾もふっくらと咲くべき時を待っている。
 
イメージ 8  イメージ 9
 
イメージ 10  イメージ 11
 
イメージ 12  イメージ 13
 
中には蕾もあるが花盛りのマルバマンサク                   咲くべき時を待つタムシバの蕾
 
今日はかんじきを用意したものの、雪がかなり締まってきていて、大してぬからなかったのでつぼ足で登ってきた。しかし、凍みでは無いのでやはり少しぬかる。こんな時比較的硬い部分を選んで歩くのだが写真の様に色の変化している所を歩くと硬い。但しそれに捕らわれて雪庇に近付き過ぎないように安全側の斜面を選択する様にしている。
これからの時期の雪歩きは隠れた堀、沢、亀裂など注意すべき事も多い、また当然雪庇崩壊、雪崩などにも注意して歩くようにしている。
 
下の舟窪から谷川の尾根を避けて右側の尾根を登る、最期の急斜面では木製階段も見えてはいたが、今日はその辺りは避けて雪のあるところを登り緩斜面に出る。ここから凡そ5分程で東屋に到着する。
 
イメージ 3  イメージ 4
              米山さんと刈羽黒姫山                                旧大和町(南魚沼市)方面
 
             イメージ 5
                                          東屋付近から旧小出町(魚沼市)
 
今日はここまで天気がもって雨にならずに済んだ。米山、刈羽黒姫山も思ったよりよく見えた。見慣れた風景なのだがやはり写真に収める、その後は早々に山を下りた。