コーチングの勉強でお友達に協力して
直接セッションさせてもらってます。
そこで思った事、気が付いたことがある
それは
子供への声かけ
特に未就学児。
どう声を掛けたらいいのかわからない。
どうしたら子供に分かってもらえるのかわからない。
あまりにも伝わらないから怒ってしまう。
ぶち切れてしまって、落ち込んでしまう
まだ数人しかセッションしていないけど
高確率でこの悩みがあったことに驚きました
けどよく考えると
自分もそうだったなぁ。
我が家は年の差３兄妹で
末っ子への対応は上の子で色々見て経験してきているから
なんとなくストレス少なく応じられるけど
一人目の時って
何をするにも右往左往だったな
特に男の子
元気だよね。
過ぎてしまえばやんちゃっぷりが愛おしいのだけどね。
だけど渦中にいると大変～！！！！
朝から晩まで動き続けるし
何度同じこと伝えても伝わらない。
何万回言わせるんじゃー！
って何度思ったか。
ここでポイント
「何度同じこと伝えても伝わらない」
何度も何度も同じ言葉で伝えてませんか？
こんな時は伝わったときのことを思い出してみて
一度もない！！！なんてことはないんじゃないかな～
その時子供は何してた？
自分はどんな顔してた？
自分はどんな言葉で声をかけた？
成功したときのやり方を思い出して
まず試してみよう
試してまた伝わらなかったら
成功した時と何が違うのか思い出してみて！！！！
きっと自分の中に正解があるから
育児書じゃなくて自分の中にあるはずだよ～
この答えの出し方、
不登校の親子を応援するカウンセラー武田絵美さんの
不登校ママの３か月プログラムで学びました
不登校の息子への声かけに悩み
３か月プログラムで学び
我が家の成功パターンに気が付くことができました。
幼児期からこのことに気づけていたら・・・・
もしかして思春期になって
今のようなちょっと困ったことには
なっていなかったのではないかと思ってしまう。
何を言っても過去のこと！
今からやるしかないけどね～
大丈夫。いつからでもやり直せる
子供が小さいうちに気づけたらよかったけど
不登校親子でも、未来は変えられる
今から楽しんで子育てするんだっ
