上海での友達が子供さんの夏休みで台湾経由で日本へ。
先月お別れしたばかりでもう再会！嬉しいな〜♪
迪化街で待ち合わせて布市場や手芸材料のお店をはしご。
同じ時期に友達も台湾に住んでて、布市場周辺の印花楽や二階のカフェや路地裏に小さな雑貨屋がちらほらでき始めた頃までしか居なかったので、そんなに変化したのを知らない私達。
去年台湾に来た時は布市場周辺で手芸材料の買い物に集中して北側までは行く余裕なかったな。
さらに歩くとまた別の籠のお店。
そして最後に昔からあった籠のお店が。
籠屋さんだらけ。
魅力的な品揃えで欲しいものがいーっぱいでした。
とりあえず部屋が片付いたらまたじっくり考えようとグッと我慢して、1個だけ購入。
バイクの上に置いてるこちら
布花と合わせてお正月飾りとかにしたら面白いかな〜と。
買った後、さてこれは本当は何に使うんだろうかと聞いてみたら。
このまま使うのではなく水に浸けて柔らかくして物作りをするんだそうです。
中山駅近くのboodyや永康街のフェアトレードのお店の支店があったり、素敵なお茶屋さんやカフェがあちこちにあって、全部見るには時間が足りない。
でも今回は旅行じゃなくてこれから住むんだからいつでも見れるんだった。
また雑貨買いまくる台湾生活が始まっちゃうか？
それとも住んでたらいつでも来れるからと上海と同じく引きこもり生活になるのか？