小学生になって「チャレンジ1ねんせい」と変わりました。(継続購読しました)
毎日の勉強習慣などまったく付いていなかった彼ですが、本人に1年生になった気概があるのか(!)、「チャレンジ1ねんせい」のキャラクターこらしょの誘導が上手だったのか…
毎日はりきって机に向かい、ドリルも行っています。
赤ペン先生が添削してくれる通信問題も早々に取り組み、送っていたのですが。
早速先日、その答案用紙が返ってきました。
しかし赤ペン先生の字の上手なこと!!思わず印刷された字かと思ったのですが、立派な手書きでした…脱帽;
返って来た答案用紙にタロウへのメッセージも書いてあり、彼は嬉しそうに読んでいました。
赤ペン先生の描いた「コラショ」の絵にも興味シンシン。
答案用紙をためすすがめつ、先生の描いた「コラショ」を模写しはじめました。
しばらく熱心に描いていましたが、「できたよー!」と見せにきたのが、こちら。
おおお♪ なかなか上手にかけてるじゃない。
文房具キャラたちの手足の黒丸が、また良いアクセントになってるかんじ。
この絵、ストーリーがあるそうです。
「あのね、これはね、コラショが夢を見ててね。 夢で100点をとったの。
で、 『やったー100てんだー』って思ってたんだけど、
目が覚めたら80点でした、っていう絵。」
…しっかりオチもつけてるし。
この絵、「赤ペン先生に送りたい!」とか言っていたのですが、残念ながら、赤ペン先生には答案用紙以外送れない決まりらしいので。
「代わりにお母さんにちょうだい」と言って貰いました。
彼の「ちゃれんじ1ねんせい」への
意欲の証?として。飾っておきたいと思います。
。。。
赤ペン先生からもらえるシールをあつめたら景品がもらえるという
特典も、彼にとっては魅力的のよう。
目を輝かせながら、景品一覧表を見てましたw
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