こんにちは。
フルマチバイシクルの池田です。
今ほどストーブにガツンと衝撃を与えてしまいまして。
耐震装置作動！自動消火！ピーポーピーポー！
となったわけです。寒い。
再点火しようにも点火装置のご機嫌がイマイチなウチの子。
仕方なくここを持ち上げてチャッカマンで点火するんですが、
消火直後は熱くてここに触るのがおっかない。笑
ストーブ無しでしばし仕事してます。寒い。
冬はタフだぜー。
そんなタフな冬のすごしかたにひとつご提案です。
それはね。
妄想。
春から自転車でどうやって遊ぼう？とかね。
今シーズンを振り返り、どうしたらもっと楽しめるかって考えてみたりね。
というわけで、池田の本日の妄想。
秋の佐渡ツーリングで、デイパックを背負って走ることにストレスを感じた池田。
100km程度の距離でも、肩や背中など身体への負担が想像以上にありました。
登りやコース終盤戦、デイパックのストラップは肩こり持ちの池田にはつらい。
荷物をなんとかせねばならぬ。
こんなサドルバッグはどうだろう？
Fairweather SEAT BAG \14,000（税別）
ためしにカラテモンキーにつけてみた。
旅館で一泊するツーリングならこれでいけそうだな。
簡単な着替え（夜遊び用）と歯ブラシと化粧水（笑）。
もちろんツール類もいっしょにね。
くるくるロールアップして防水性を高める構造。
荷物の量に応じて、このくるくるを加減してサイズ変更できます。
つまり両津の酒屋さんで、お土産の日本酒を買ってもいいってことか。にやり。
賛成多数で可決！
春がまた楽しみになってきた。
ロードバイクのように、キャリアやラックが取り付けにくいバイクでも、こんなバッグなら（ほぼ）OK！
このFairweather以外にも・・・
イギリス生まれのウルトラライトバイクパッキングギア「APIDURA」や、
ドイツが生んだ完全防水バッグ「ORTLIEB」なども展示中です。
荷物も持っていきたいツーリングや、バイクパッキングを妄想中の方、
フルマチバイシクルにご相談ください。
これから自転車に乗りたい方や、新しい自転車をお探しの方にはコレ。
クリスマスセールもやってます◎
ようやくストーブ再点火。
池田