9月6日(土)。

本日は、唐津市鎮西町の名護屋城博物館に来ました(≧∇≦)。

ビッグデータの利活用について勉強です(`_´)ゞ。
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その前に、施設の貸出しタブレットPCをお借りしての名護屋城跡を探索。
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太閤が
睨みし 海の
霞かな
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そして、お勉強です(o^^o)。
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ビッグデータって、そういうことなのね、、、(((o(*゚▽゚*)o)))

なーんて、思いながら学ばせて頂きました(`_´)ゞ。


それにしても、、、、

名護屋城博物館の常設展示室の展示内容は、なんとかならないものでしょうか、、、( ;´Д`)。

秀吉が唐入り(いわゆる朝鮮出兵)した理由には諸説あります。それこそ、ネガティブなものからポジティブなものまで、、、。

しかし、ここでの展示はネガティブ説のみで構成されていて、いくつもの展示が「半島にとても迷惑をかけた」という表現がことさら強調されているように感じますσ(^_^;)。

諸説あるのにね、、、( ;´Д`)。

で、それだけでは終わらず、、、

時代が下って、、、

日韓併合で「植民地」だの、虚偽記事で話題沸騰中の(いわゆる)「従軍慰安婦」がどうのこうのといった言葉も並んでますσ(^_^;)σ(^_^;)σ(^_^;)。

しまいには「正しい歴史認識を云々」といった、何処かで聞いたような文言が、、、( ̄▽ ̄)。

これ、自虐史観丸出しで一方的過ぎませんか、、、?

この展示見る限り、名護屋城周辺のロマンを感じられないどころか、後味の悪~い気持ちに、、、( ;´Д`)。

注)決して、後味を良くするために内容を変えろと言っているわけではありません。諸説あるにもかかわらず展示内容が偏っていないだろうかという提起です。m(_ _)m

んー、感想としては、、、

内容の再考が必要だと思う、、、。

(¬_¬)