器械のスイッチが入らない.

こんばんは。

ジョインズハウスの安田です。

 

1年ほど前にハマった低温調理器。

例のごとく最近飽きてしまい、お蔵入りでした.

ですが、食事指導も受けながらの筋肉トレーニングを始めるにあたり思い出し使うことにしました。

 

卵を1パック、前もって冷蔵庫から出しておき、容器に水を入れ、調理器をセットし、

卵をそっと投入。

冷蔵庫に貼ってあるメモの通りに、66℃で35分とセット。

よし。

あれ? 

もう一回。66℃で35分。

 あれ?

うんともすんとも言わないよ。

おかしいなぁ。

取説はどっかいっちゃったし、netで調べるのも面倒だ。

 

暫くして、もしかして。と、やっと思い出した。

そうだ、そもそも、の最初のミス。

 

適温を保つための最低水量が不足していたのでした。

器械はちゃんと、安全にできていたのです。

 

ごめんごめんと、水を足し、ぴーぴーの出来上がり合図で、水に取り、冷やして出来上がり。

お~、上手くできた♪

 

市販の温玉を買っていた時は、付属のタレじゃないと…。と思っていたんだけれど、

お醤油で慣れてしまったら、かえってその甘さが嫌になるのよね。

そんなもん。なんだかんだそんなもん。

 

今回、これまでのLサイズの鶏卵をMにしてみた。

結果、この方が白身と黄身のとろとろ具合がいい感じです。

 

実験大好きなくせに、覚えているから大丈夫と書いておかないのは後悔するね。

この後、設定温度同じだから鶏ハムも作ったよ。時間は違うけど。

 

健康生活復活で~す。

 

 

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