今日ね、いつも、ふらっとやってくる、

可愛い(若い)友達が、福島市の銘菓

「米粉で作ったバウム」を持ってきたわけ。

 

今日は、なにしに来たんだ?

なんて言いながら、

彼女との心地よい言葉のキャッチボールを

楽しみにしている私。

 

さすが、数秘で33同士だな。

(わからない方ごめんなさい)

 

話が早い,速い。

 

で、なにしに来たのかというと。

先日、ジョインズハウスでのマルシェで、

初お披露目出店となった彼女が、

私の予想通り、開店当初から最後まで、

お客様が途切れず状態でありまして。

それがご縁で、ある講座を開くことになったと。

それもこれも、安田さんがこうして、

出てみな。大丈夫だから。って誘ってくれたおかげだと。。

 

だから、お礼を言いに来ました。って。

メールだって、電話だって間に合うのに。

わざわざ50㎞先から来たのよ、彼女。

 

 

実は、私もそういうことはよくしていて、

先方に感激されたりするんだけど、

そういう時は、それ狙いでしているわけでなく、

ただ、ただ、ほんとにそう思って行動してしまう。

 

 

それとね、

私は世話をした。とは思ってなくて、

その後の展開がどうなろうと、いいんだけど、

あらためて、そう言われると、やはり素直に嬉しいものよ。

 

で、ふりかえれば、

そうなら一言くらいあってもいいんじゃね?

ってのも、何人か経験済みだわ。

なにも、毎度毎度有難がれ。なんては言ってない。

そんなの私、大嫌いだから。

 

でもさ、そこが最初で、

そのお蔭にこうなりました。って思うのなら、

タイミングよく、有難うございました。って言って、

次に進んだってばちは当たらないよね。

 

あ、そもそも、そういう奴は思わないのか?

自分のおかげで、こうなったんです。って

思ってるから、お礼なんて鼻から思わないのか?

 

ま、いいや。

 

でも、その差は歴然だよね。

その方たちの、その後の行く末。

 

で、私が今後関わっていく方が、

勝手に取捨選択されていくというわけだ。

 

それでいいのだ。