☆人生初の味噌作り。

おはようございます。
ジョインズハウスの安田紀子です。

今日も暖かな穏やかな日ですね。
いつもなら、散歩に行きますが、今日はそうはいきません。

なぜなら、昨夜から、お味噌用の大豆をふやかしてあるからです。
(ふやかす。って方言なのか?/水に漬けておく)

一晩経つとこんなにふくれてました。



この瓶は、いつ買ったんだっけなぁ。

結構躊躇することなく処分できる私も、
こういうのは、取っておくのです。

必ず使う時が来る。という直感のもと、何年物置で待機していたでしょう。。


そして。


これも登場。

以前は、骨董屋さんから買ってきた火鉢で、、
お正月は、お餅を焼いたり煮物を作っていましたが、
今では、これも物置で待機部隊です。


しかし、岩手の切炭は常時在庫しておくので、
思い立ったときには、秋刀魚も焼ける。というわけです。

そして、そして。
年末の鶏の手羽先煮で活躍したお鍋の登場。

正しくは、ミキシングボウル。

これまで、パンやお菓子でしか使わなかったのですが、
業務用であるので、とてもしっかりとしていて、
煮焚きにもとてもよろしい^^



両祖父母のうちは、田舎ではなかったので、
こういった風景は小さい時からなかったけど、

パチパチと音をたてながら、
ほんわかと暖かくて、
いつでも湯気が出ていて、いいですよねぇ。

もちろん、誰かそばにいなくては、
危ない。という不便さはあるけれど、
たまに、こうした時間を過ごすのも、
今の私達には必要な事なのかもしれない。