☆私にもクリスマスプレゼント。

こんばんは。
ジョインズハウスの安田紀子です。

クリスマスだというのに、
いつもデコレーションだけで、料理は普通の日となんらかわらない安田家。

それでも今日はyoshikeiでお取り寄せしたローストチキンにするんだ^^

そんな、うちにも嬉しいものが色々とやってきました。

まずは、3日前にランチを戴きながら、
現在を見据えながらの将来の展望を喋っている自分。

ほんの何日前には、思っていもいなかったことなはずなのに、
あるきっかけから、妄想が始まったのです。

それもかなり具体的。
とってもお金がかかることなのに、
なぜか叶ってしまうような不思議な感覚。

きっと、わたしの中では、前から想っていたことなのでしょう。
自分では分からなかったけど触発されたなにかで、
ふっと表面に出てくることってあると思います。

夫の発病も、それをかなり意識するきっかけだと思うし、
あと1年経てば還暦を迎える身としては、
そろそろ世の中のお役にたてる事をしたい。
ということなのかなぁ。

そんなところに来たこの手紙。

クリスマスにぴったりの赤い封筒に、お揃いの便箋。
几帳面に№がふられた文面は、それを後押ししてくれるような、
ある意味、ラブレター。(女性からですけどね^^)

実際には1度しかお会いしたことがなく、
講座の最後に少ししかお話ししなかったのに、
その後のfaebookでのやりとりだけでこんなに深く、
私の内面をわかるということに驚きと感謝でいっぱいになりました。

どこで、どんな方と繋がるかは、ほんうとにわからない。

先日、ランチした方にも、
安田さんってほんとにいろんなジャンルの人と友達になってますよね。
と言われました。

確かに、同業者に友人も知り合いもそんなにいないし、
気が合うのは、逆に私が持っていないものを持っているひと。
だからこそ魅力を感じるし、尊敬できる。

だから合わないところも必然であるわけで、
だから私は、その輪っかの重なったところで交わりたい。と思ってる。

だから会えば何年振りとかであっても、
瞬時に話が弾むのもそのひとの、私が尊敬しているところで向き合っているから。


もちろん、会わないうちにもお互い変化していっているので、
感覚の違いが出てくれば、関係も変化してくるのは仕方のないこと。。

で。
昨夜は、遠くに住む3人での9時過ぎからの3時間スカイプ。

かなり久し振りであったけれど、
年齢も、職業も、全然違う、ある1点だけで当初繋がった面々が、
話し出すと、まぁ深い。
一昨日も書いたけれど、
話すは 放す。
話しているうち、本当はどうしたいのかが自然に出てくる。
ありがたい仲間。

昨夜のお喋りで、
ひとつ、どうしようか考えていたことを手放すことにし、
そしたら今朝早速、もう一つの懸案事項が、
あれ、あれ。という風に更に良い情報によって決まってしまったという、
よい連鎖反応ってほんとにあるんですよ。


お片付けでも同じなんだけど、
空場所を作らなければ新しい欲しいものは入ってきませんねー。

↑これも、さっき、宅配便で送られてきました。
全然、期待していなかったし、ちょうどなくなりかけていたので、
嬉しいクリスマスプレゼントになりました。