こんばんは😊
私は、このブログを通して、たくさんの人達からアドバイス、励ましの言葉、共感してもらえて勇気がもらえました。本当に、ありがたいなと思います。
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️
皆さんが、とても恋しくて、懐かしくて、ぼちぼち、また書いていきたいなと思います。
以前から、膝の調子が悪くてですね。
膝の変形性関節症は、否めない状態⤵️⤵️
右足が、どうしても内股になってしまうようで、靴のインソールを整形外科で作ってもらった。
かなり、楽に歩けるようになった👍😁😊
やはり、年をとると、どこか、がたがきてしまう。何かに頼って、できないところをカバーしてもらうのは、しかないですね😅😁😁
立ち仕事が多いので、仕事終わりは、必ずマッサージ。足全体を、手のひらを使って、指先から、太ももの付け根まで。
あとは、湯船に使って、リラックス😊
母の口癖で、「痛くても、歩きなさい。痛いから、安静にしてたら、動けなくなるよ。」。
その教えてを、守ってる。
10年前、母が72才の時の話である。
母の両足の静脈が、昔から、浮き上がって、蛇行して、ボコボコしてた。
ある時、母が、「ここ最近、足が重くて、歩けないのよ。そして、痛くて痛くて。」と言い、見たら、その母の静脈の蛇行と足がパンパンに浮腫んでて、皮膚がただれていて、びっくり‼️
近くの皮膚科にかかっていて、塗り薬と、着圧の弾性ソックスを履いていた。
これは、辛いだろうと、ネットで調べて、和歌山県の「楽クリニック」を見つけた。
私の家から、車で3時間のところだ。
ちょっとした、旅行がてらと思い、母を受診させた。
医師も、看護師さんも、とても優しい人。
足の付け根から、ずっとしたまで、エコーをして、血管の流れを見た。
やはり、静脈瘤ができていて、心臓への血流が悪い状態だった。
医師「よく、ここまで、辛抱しましたね。両方の足、手術した方が良いですね。日帰り手術で行います。静脈瘤がある血管を、引き抜く手術をします。
両方の足を同時には、できないので、一つして、様子みて、もう一つしましょう。
手術した後は、車に乗るのは、しんどいと思います。揺れるのでね。」
手術の日、私と母は、和歌山で一泊した。何かあった時、すぐに、医師に連絡できるのも、良かった。
手術した日は、やはり、痛みがあり、しんどそうだった。
翌日、診察してもらって、家に帰った。
1ヶ月後には、元の生活ができ、かなり楽になったみたいだ。
そして、また、和歌山の「楽クリニック」を受診して、もう一つの足も、同じ方法の手術を行った。
あれから、10年が経つが、母の静脈瘤の再発はない。
2日前、母の面会に行き、足が痛いと、私が言うと、母は、覚えているのか、「手術しなさい。」と言う。
あれ??「足が痛くても、歩きなさい。」が、母の教えでは、なかったのかな?と思った。
多分、自分が、静脈瘤の手術をしたことなど、覚えていないと思うが、私の記憶には、残っている。
母が、静脈瘤の手術をして、再発なく暮らせている現実を見たら、私も、静脈瘤ができても、怖くないな😁😅
母から、教わることって、沢山ある。これからの自分にプラスになり、役に立つ👍👍👍
両親の思い出話しや、現状を、また、ぼちぼち書いていきたいです😊
ブログを見つけてくださり、読んでくださりありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そして、感謝、感謝、感謝🍀🍀🍀🍀
これからも、よろしくお願いします😊🙇♀️