妹カイちゃんと、母の介護について話し合った😊
カイちゃん「エディは、お母さんのデイのお迎えがくるまで、一緒にいてくれるの?」
私「そうなんよ。エディに、悪いから、ショートが利用できる時は、できるだけ利用してる。
お母さん、毎日、デイかショートで、休む暇がないかな⁉️」
カイちゃん「お母さん、休みなしだったら、疲れて寝てくれる❓または、ストレスがマックスで、余計に手がかかるのかな❓」
私「ショートの利用日が、曜日などで決まってないねん。施設が空いていたら、利用するから、いつショートかわからない。だから、お母さん、混乱してるわ。
午後8時頃になったら、ウトウトしだすわ。眠剤と、養命酒を飲んで寝てるわ。」
カイちゃん「そうなんや。午後8時寝たら、何時頃起きるの❓」
私「多分、午前3時頃起きて、部屋の中で、物を出したり直したり。でも、徘徊は、してないね。
また4時頃寝て、朝7時頃起きる。
朝は、本間に機嫌は、悪いね👎」
カイちゃん「そっか。朝まで、ぐっすり寝てくれるってことはないか。
エディ、朝、みんなが家を出て行って、1人でお母さんの相手しないとあかんねんね。。。。」
私「本間に、朝までぐっすり寝れたら、良いよね🤔私も、3時頃目が覚めて、トイレにいくから、その時、お母さんの部屋をのぞくのよ。
ぶつぶつ言いながら、何かしてるわ。
エディは、お母さんが機嫌が悪いと思ったら、リビングに1人にさせて、ネットフリックス「ウヨンウ弁護士は天才肌」をつけてるらしいわ。
また、飴とコーヒーを置いてたら、勝手に食べてるらしい。」
カイちゃん「エディは、ヘルパーをしているから、あ母さんが暴れ出したらどうしようとか、心配はあまりないのかな??」
私「そうやね。ある意味慣れてるね。お母さんが、「帰ります。」とか言い出したら、エディ、お母さんに「大丈夫。大丈夫。」と言って、庭に連れて行き、話をしてるわ。」
カイちゃん「エディ、優しいよね。仕事で疲れて、お母さんの面倒みてくれて。助かってるわ。
ごちゃんの家族のみんなが、お母さんをみてくれるから、安心やわ。」
私「介護は、1人でみてると、気持ちがまいってしまう。良い方向に考えれなくて、私の方がうつになってしまうわ。」
カイちゃん「そうだよね。話し相手がいたり、雰囲気を変えてくれる人がいたら、違う方向で、物事が見れるもんね。」
私「でも、いつまでも、くーちゃん夫婦に甘えられないからね。私の仕事開始が、1時間遅くなったら、デイの迎えの時間に間に合うんだけどね。
そうなったら、私と主人でお母さんをみれるかな?と思う。」
カイちゃん「そうやね。くーちゃん夫婦も、2人で生活したいやろうしね。
デイの迎えの時間に、ごちゃんが間に合ったとしても、ごちゃん夫婦でお母さんをみていくのは、もう限界やって。
早く、介護認定の結果が出たら良いよね。」
私「お母さん、くーちゃん夫婦といたら、しっかりしてるのよね。面白い一面が見れるのよ😋
なんか、可愛く思えてきてね😘
ずっと、みてあげたいなと思う時もある😊
そりゃ、腹が立って、もう施設いきと思う😠時もあるよ。」
カイちゃん「お母さんは、自分の人生に、こんなにも思いを寄せてくれる人がいるのだよね。羨ましいね。私は、きっと、誰も心配してくれる人いないわ。わたしは、それが、良いのだけどね😬」
私「私も、自分の両親をみてきて、思う。くーちゃんには、何にもしてもらいたくない。主人と最期まで2人で暮らさせてほしいな。
私の人生は、私だけのものだからね。」
カイちゃん「わかるわ‼️自分の人生、自分が楽しまないと、意味ないもんね。
認知症になったら、施設に入れてもらって、自分と同じような人と、一緒に暮らしたいわ。きっと、その方が、分かり合えると思う。
私、年をとって、「家の階段の昇降がしんどい」と言ってた先輩の気持ちが、やっとわかった。あの時、私、若かったから、この人やばいでと思ってたけど、家の階段、意外としんどい。」
私「本間にね。そう思ったら、お母さんは、お父さんと一緒に暮らすのが1番やね。」
カイちゃん「そうだね。そろそろ、結果出そうだけどね。お父さんの特養には、入所の申請書は、出してるのだよね。」
私「そうそう、事前に出せると聞いて、1ヶ月前かな提出したわ。」
カイちゃん「時間かかるかな???仕方ないね😅😅😅」
妹カイちゃんと話をしていたら、気持ちが整理できてきて、何が1番母にとって良いのか再確認できる。
介護者は、親を施設に預けることに、なぜかためらいを持ってしまう。それでいこうと‼️と思っていても、なぜか、心の中で、「良いのか?」とつぶやいてしまう。おかしなものだ。
ブログを見つけてくださり、読んでくださり、ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そして、感謝、感謝、感謝🍀🍀🍀🍀