母と一緒に朝食を食べ、テレビ📺を見ていたら、
娘の旦那エディが、やってきた😊
母「オラ、エディ」
エディ「オラ、あけさん。」
娘くーちゃん「ばあちゃん、覚えてたんや。偉い👏🏻👏🏻👏🏻」
くーちゃん「昨日、ばあちゃんが、エディに、スペイン語教えてって言うからね。オラって、ハーイ元気?みたいな意味なんだよって教えたんよ。
それから、3人で、何度も、練習したんよ。
ばあちゃん、なんぼ教えても、オラではなく、ハーイって言っちゃうんだよね。
でも、ばあちゃん、覚えてくれたんだ。嬉しいわ😊😊」
母「オラ、エディ、今日は何するの?」
それから、なんでも、オラをつけて話し出した。
ちゃんと意味を理解してるのかな⁉️
まぁ、いいっか😁
エディ「車🚘、洗いま。」
くーちゃん「車🚘を、洗います。洗いまで、止めないで。ばあちゃんも、一緒に洗おう。」
くーちゃんと、エディ、母の3人で、玄関前の駐車場で、車を洗い始めた。
そこへ、リードに繋がれた、1匹の小犬が、向こうから歩いてきた。
車🚘の前で、犬は歩みを止めた。急に、動かなくなり、じっと、エディを見ていた。
母「この犬、エディのことがわかるんだわ。」
エディ、ゆっくり、犬のところに行き、背中を軽くポンポンと叩いた。
犬は、ゴボッと言い、何かを吐き出した。
エディ「大丈夫。大丈夫。」と、優しく、安心するようにと、犬の首から背中を撫でていた。
犬の飼い主「あらーっ、えーっ😱。びっくり‼️」
エディ「よくある。大丈夫。」
犬の飼い主「犬のこと、よくわかるのですね。
ありがとうございます🙇♀️」
しばらく、犬は、じっとして、エディのそばから、離れようにしなかった。
飼い主が、犬のリードを引っ張りながら、挨拶をして、帰って行った。
くーちゃん「エディ、すごいね。私、全然、わからなかったわ。喉に何か詰まらせてたの?」
エディ「そうそう。よくあるから。」
母「犬は、誰が自分のことを助けてくれるか、わかるねんで。」
母「オラ‼️」と、腕をあげて、エディとハイタッチ🫸🫷
今回の犬もそうだけど、母も、エディが、自分を助けてくれる人だって、わかってるよね🤨
エディは、みんなを惹きつける何かを持っている。
不思議な人だ🧐🧐🧐
ブログを見つけてくださり、読んでくださり、ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そして、感謝、感謝、感謝🍀🍀🍀