特養から、父がまた蜂窩織炎になったと連絡があった。

熱も、38.5度と高く、抗生剤を飲んでいると言われた。


私「また、じいちゃん、足をかいて、傷を作って、炎症を起こしたらしいわ。熱が38.5度もあって、薬を飲んでるらしい😭😭」

くーちゃん「また‼️ じーちゃん、ずっと、かいてるもんね。頭から、お腹、足。。。頭と、お腹は、大丈夫やねんね。」

母「おじいさんが、どうしたの?まさか、亡くなったん?」

くーちゃん「もう、縁起でもないよ😠」

母「もう、何年も会ってないから、てっきり。」

私「つい最近、ばあちゃん、ショート中、じいちゃんと会ってんけどね。」

母「そうやったかな??」


2日後、また特養から、父が蜂窩織炎の足の痛みを訴えた為、母体病院に入院させたいと連絡があった。

かなり痛いみたいで、今許可してもらえたら、直ぐに搬送したいと言われた。

仕事中だった為、付き添えないが、入院させてもらえるようにお願いした😢


仕事中、午後3時頃気になったので、携帯電話を見たら、母体病院の医師から留守番電話が入っていた。

私は、母体病院に連絡して、医師から状態を聞いた。

医師「左足首周囲から、指先にかけて、真っ赤に腫れています。直ぐに、抗生剤を飲んでもらったのですが、効果がないみたいで、点滴で、様子を見たいと思います。また、かなりの痛みをいわれてるので、痛み止めと胃薬も一緒に飲んでもらい対応します。」と説明してくれた。


妹のカイちゃんと、姉えんちゃんに連絡した。

点滴をする時ように、針をさせる部分(ポート)をつくっていて良かった。

きっと、父も、痛みなく治療ができると思うと、少し気持ちが楽になった😢


蜂窩織炎は、こんなに短期間で再発してしまうのかと、驚いた😢😢

早く、よくなって、特養に戻って欲しい😇😇


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