デイサービスの朝、母は、まあまあ機嫌が良く、一緒に、朝ごはんを食べた😅


娘のくーちゃんと、今日は、珍しいなと話していた🤔🤫🤔


母が、自分の部屋で、デイサービスの準備をしだした。私も、一緒に、準備を手伝ったが、急に、表情が、変わった。


母「私、今日、仕事に行けへんわ😔😔。」

なんか、表情が暗くて、半分怒ってる❓❓って感じである。

私「どうしたの?」

母「私の目が、細いから、見えているのか、わからない。と言われてん。」

私「ばあちゃん、目、そんなに小さくないよ。誰かと間違ってるのではないの?」

母「私に向かって言ってるんやから、私に決まってるやんか。」

私「もし、目が細くても、良いやんか。あかんのかな?」


母「細いから、あかんのよ。」

娘くーちゃん「ばあちゃん、他の人が嫌でも、私は、ばあちゃんの目大好きやから。そんなん気にしたらあかんよ。」

母「ありがとう。でも、今日は、仕事に行けへんから。」

ベットに座り、下をずっと見ている。


くーちゃん「絶対に、今日は、デイサービスに行かないね。何があったんかな?」

私「よーく、わからないわ。」


一応、デイサービスの準備をして、玄関にカバンを置いた。

ちょっと、母の状態が、おかしかったので、仕事を1時間遅らせてもらった😐😐


デイサービスの人が迎えに来てくれ、母が、行かないと拒否してることを話した。

スタッフの人が、母に一緒に行こうと、誘ったら、渋々、出て行った。


私も、くーちゃんも後味が悪くて、なんか複雑な気持ちであった😑🫤😑


くーちゃんが、「お母さん来て」と、トイレから声がした。

トイレの便器、マットが、うんちで汚れていた。

また、下着も、丸めて、ゴミ箱に捨ててあった😩


くーちゃん「きっと、どうしていいか、わからなかったんやろうね。大丈夫かな?汚れたまま、出て行ったのかな?」

私「多分、履き替えてあるから、大丈夫だと思うわ。お風呂にも入るしね。」

くーちゃん「でも、ばーちゃん、帰ってきた時には、今朝のこと、忘れてると思うから。こう言う時、忘れれるって良いことだよね。」

私「まぁね。」と言い、トイレの中を掃除した。

じいちゃんの時に比べたら、全然、掃除の大変さは、たやすい。👍👍


父は、トイレの中を汚しても、何が悪いんやと言う大きな態度だったけど、母の場合は、羞恥心や罪悪感や申し訳なさで、落ち込んだ態度になってしまうんだな😱😱


介護って、本当に、奥が深いわ😩😩😩

こういう時、そっとしておく方が良いのだろうな🤨🤨🤨


ブログを見つけてくださり、読んでくださり、ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

そして、感謝、感謝、感謝🍀🍀🍀🍀