月刊ふるさとネットワーク2月号掲載

 富士見町で2回目の冬を迎え、干し柿の風情はが好きで、
今年も180個吊るしました。
 干し柿を通して見る八ヶ岳の冠雪は一人で見ているのは
もったいないくらいの風景です。
 
 この土地に来て、自然環境の素晴らしさは古民家とその生活の
価値をさらに高めるものだと実感。
 野菜づくり、大根や白菜の漬け物、薪ストーブの暖かさと
炎のやすらぎ…心満足できる工夫はたくさんあるものですね。
(長野県富士見町/M・Y)





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