ようやく完読しました!
お仕事ガールの本
「水族館ガール」
「白バイバール」
「水族館ガール」は9巻
「白バイガール」は6巻
いずれも未熟な主人公に最初は冷たかった人たちが、成長とともに変わっていく。とにかく好きな仕事を極めたいというお仕事小説。
白バイも水族館も有名な仕事ですが、実態はよくわからない。
そんな奥深さを気楽に学べました。
家族の蔵書だったので、読むのが遅くなったけど読んでスッキリ!
ガールというタイトルではないけど、
女性消防士の活躍を描いた「消防士」シリーズ
3巻目は「命の砦」
これも面白かった!
3巻で一応完結予定でしたが、続いてくみたい。
ヘッドハンティング業界を描いた
「引き抜き屋」1、2 (PHP 文庫)
これも心理的描写が良かった!
日が長くなったので、読書時間は減るかな・・・
電子版ではなく、文庫本がやっぱり味がある!