Lollipop【甘ったれクリーチャー】7 | すーぱーじゅにあ ウネがかわいいっ 月子のブログ

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なぜかトゥギヒョンの店でアルバイトを始めたドンへ。
 


「週3でオシゴトするんやでぇ!」



なぜか大張り切りだ。



そんなドンヘをオレは仕事帰りに迎えに行って一緒に帰る…



「結局 一緒に住んでるようなもんじゃん」



3位に言われてしまった。



「ドンへが迎えに来てって言ってるわけ?」



では…ないんだけど。



「帰り道だし… ついでだよ」


「ついで、ね。」



ニヤニヤする3位。
話を変えよう。



「あっ… そうだ 一週間後なんだけどさ?同期会があるんだ。予約していい? 人数は11人なんだけど」


「来週の金曜日ね。、、、うん、大丈夫ですよ」


「あっ…ドンへのシフト入れないでよ?」


「おっ‼️何?悪さするつもり?」


「バカ…悪さなんかしねえよ。ただ…ほら、女子もいるから…」


「女子は何人?」


「4人 」


「ふぅ~ん…ドンへより可愛い子いんの?」


「いない」


「ぷっ 即答だ」



そりゃ即答するよ。
今迄 生きてきてドンへより可愛い子(男女含め)に出会った事がないんだから。







「ああっ…っ んっ  ひょく… はげ…し…んあっ…  やっ だめっ あんっ そこっ…ばっか…」



いやいやいや…腰、マッサージしてやってるだけだろ?


家に帰って来たら 腰痛いってうるせーから揉んでやったら エロい声だしやがって



「んひゃっ きゃははっ やだっ ひゃっあ~」



擽ってやった。



「バイトは楽しいか?」


「うんっ たのしーよ」


「チェ.シウォンも毎日来てるんだって?」


「うん、ランチだったり、3時のおやつだったり」


「ふぅ~ん…」


「もう さわられたりしないよ?」



当たりめーだ‼︎
こいつはオレのモンだっ !

もぞそもと膝の上に乗って来てオレを見上げる

潤んだこの目も…



「ひょく…?」



オレの名前を呼ぶ 甘い声も…



「全部 オレのだーーーっ」



ソファーに押し倒し のしかかったら
ドンへが思い出したように オレの肩を押して起き上がった



「あっ…そうだ‼️あのさ ひょくのもってたDVD アレすてたから」



オレの宝物を?一気に萎えた。



「ええぇ~っ なんですって⁉️隠してたのに?」


「かくしてたん?ベッドのしたに?」


「… つか お前…観たの?アレ」


「なんだろーとおもって見てみた。そしたら…うわっガーンて なった。そんで おえぇ🤮ってなった。そんで ひょくのばかってなって、おヘンタイってなって、そんでキモってなって、そんで…」


「もう いいよっ」


「ひょくの ”シコウ” ?がよ~くわかった」


「あ~ う~…」


「ひょくって セイフク系がすきなんだ?”おイシャさんとカンゴシさん”とか ”センセとセイト”とか…」



あ~う~



「ガッコウものなら できるんじゃない?」



へっ?



「どっちがいいの? せんせいのひょくがせいとのオレをムリヤリ ヤっちゃう系?それともせいとのひょくが せんせいのオレをムリヤリ ヤっちゃう系?」



えっ?えっ?



「ひょくのもってたヤツって ほとんど さいしょは ムリヤリでとちゅうからは イヤがってたほうも ”もっとぉ~”とか言っちゃうっていうパターンでしょ?」


「お前…それ付き合ってくれんの?マジで⁈」



さっき萎えたモノがムクムクと…






「あっ…せんせっ やっ やだっ」



オレの高校時代の制服を来て迫真の演技のドンへ
逃げようとするのを捕まえて ベッドに押し倒す



「やっ! はなしてっ」


「静かにしろよっ 大きな声出すなよ。いいのか?クラスのヤツらにばれても…」


「うっ…」



制服のボタンを外してい…



「お前… なんでシャツ着てんだよ 面倒だから 学ランの下 何も着るなっていったろ?」


「りありてぃーがだいじでしょーが!ほれ、つづけて、やっ せんせっ やめてっ」



演技を続け 隙を突いて逃げようとするドンへの腕を掴み ネクタイで縛り上げた



「なに?やだっ」



本気で言ってるのか演技なのかわかんねえな… まあ いっか
シャツのボタンを外して 前をはだけた



「あっ…せんせっ だめぇ~」


「イ.ドンヘ お前の身体に100点あげるよ」



意味が分からんセリフだけど エロVって こういう事言ったりするからね。

身体を 撫で回すと身を捩って必死に抵抗の演技をするドンへ 素晴らしい!



「やめてくだしゃいィィィ」



おっ!敬語…いいねぇ。すんげえコーフンしてきた‼︎



❤️❤️❤️❤️❤️



「んっ もっと…」


「”もっと”は まだ 早いよ」




しょうがねえか…オレに少しでも 触られただけで こいつは 気持ち良くなっちゃうワケだし…ココまで抵抗しただけでもエライよ。



❤️❤️❤️❤️❤️



「あっ…ん よかっ…た?」


「良く出来ました。イ.ドンヘくんは100点です。」



拘束していた両手を自由にしてやると 



「えへへ💯だぁ」



抱きついてくる。


ドンへの身体を抱きとめながら

考えた。

うん、DVDはまた集めよう。

















つづく